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ユニクロ吉祥寺店に秋祭りのみこし 地元の担ぎ手もポスターのモデルに

地元の担ぎ手をモデルにしたポスター

地元の担ぎ手をモデルにしたポスター

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 ユニクロ吉祥寺店(吉祥寺本町2)1階エントランス横に現在、みこしが展示されている。

入口横に設置されたみこし

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 毎年5月下旬から9月の「吉祥寺秋祭り」までの期間に展示している。みこしは、設計から完成まで半年以上かけ、1979(昭和54)年9月11日に完成した。吉祥寺の多幸と商店街の繁栄の祈りが込められ、中道通り商店会の会員の手によって作られたという。

 吉祥寺秋祭りは武蔵野八幡宮(吉祥寺東町1)の神事で、神馬に乗った神官を先頭に、宮みこしが出て祭りが始まる。そこから10の町会のみこしと合わせ11基のみこしが街を練り歩く。昨年は縮小した形で開催されたが、今年はコロナ禍の規制がなくなり、本来の祭りの姿に戻るという。

 設置されているみこしの後ろにディスプレーするユニクロのポスターの中で、肩を組み、笑顔で写るモデルは、現役でみこしを担ぐ吉祥寺の街の人たち。モデルは、ユニクロの夏の主力商品「エアリズム」を着用している。

 地元の人たちの起用について、同店の飯島桂代さんは「ただ買い物をするだけでなく、お客さまに吉祥寺の街を楽しんでいただきたい。地域を盛り上げるため、地域に根差し季節感を感じるイベントなどを取り上げたり、ワークショップを行ったりしている。吉祥寺のランドマークになれれば」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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