買う

吉祥寺パルコで北欧ヴィンテージ食器と絵本企画 高円寺の書店らコラボ

「海をこえてやってきた、北欧ヴィンテージ食器と絵本」前回開催の様子

「海をこえてやってきた、北欧ヴィンテージ食器と絵本」前回開催の様子

  •  

 吉祥寺パルコ(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-21-8111)のポップアップスペース「TURN the TABLE(ターン・ザ・テーブル)」で現在、「海をこえてやってきた、北欧ヴィンテージ食器と絵本Vol.2」が開催されている。

前回の様子。「えほんやるすばんばんするかいしゃ」が並べる絵本

 1階の公園通り沿いにある同スペースは、出店者が入れ替わりで店を展開する。2003年から高円寺で絵本の古本屋とギャラリーを運営する「えほんやるすばんばんするかいしゃ」と、北欧ヴィンテージ食器と雑貨を扱うウェブショップ「In Vivo」が共同で展開する同イベントは、2017年9月に続き2回目。

[広告]

 「えほんやるすばんばんするかいしゃ」の荒木健太さんは「店には絵本など何かしら興味のある人が集まってくる。通りに面した当スペースなど外でのイベントは、店のお客さまだけでなく、雑貨に興味がある人が絵本を手に取ってくださったり、これまで知らなかった人が気軽に立ち寄ってくださったり、広がりが出るのではと思った」と話す。

 1回目の開催時、数年前にウェブショップを立ちあげたという「In Vivo」に声を掛けた。「以前、自分の店以外は全部違うジャンルの店と一緒にイベントを行った時に楽しかった経験があり、絵本と関係のないジャンルの店と一緒にできたらと考えていた。『In Vivo』は10年以上前から親交があった」と荒木さん。

 「『In Vivo』は男女とも使える、毎日使いたくなるような食器が中心。スウェーデン、フィンランド、デンマークで直接買い付けたものを用意している」と言い、「絵本はロシア、チェコ、ハンガリー、アメリカなど海外の絵本に加え、日本の絵本や児童書もそろえている」と荒木さん。

 「食器も絵本も、1~2日の、多くの店が集まるようなイベントの限られたスペースでは持って行ける量も限りがあるが、今回は2店のコラボで期間も9日間あり、途中で追加するなどたくさん並べている。通り掛かりに雑貨と絵本のコラボを楽しんでもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は12時~20時。1月21日まで。