吉祥寺で「細野晴臣選定本」フェア-対談集発売記念で

「対談の本 ロックンロールから枝豆まで」細野晴臣(著)マーブルトロン刊

「対談の本 ロックンロールから枝豆まで」細野晴臣(著)マーブルトロン刊

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 リブロ吉祥寺店(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-21-8122)で4月上旬より、「細野晴臣選定本フェア」が開催される。

 同イベントは、3月30日に発売される細野晴臣さんの対談集「対談の本 ロックンロールから枝豆まで」の出版を記念して開催するもの。企画・制作は発行元のマーブルトロン(杉並区高円寺南2)。

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 同書は、同社から刊行されている細野さんの著書「アンビエント・ドライバー」に続き刊行される。1996年から1998年にかけて「エスクァイア日本版」で連載されていた「ホソノ・アワー」と「問答2001」をカップリングした対談を収録、大瀧詠一、ムッシュかまやつ、テイ・トウワ、高野寛らのアーティストが登場する。CDとポスター付き。

 フェアでは細野晴臣さんがフェアのために選定した本15冊と、本書の中で紹介されている本を一堂に集めて販売。アル・ゴア著「不都合な真実」(ランダムハウス講談社刊)、高田純次著「適当手帖」(ソフトバンククリエイティブ刊)、中沢新一著「精霊の王」など、バラエティに富んだラインアップ。

 同店担当者の太田さんは「前作『アンビエント・ドライバー』の時はスピリチュアルなものが多かったが、今回は環境に関するものが多い。軸は一緒だが、前作とは角度を変えた内容になっている」と話す。「吉祥寺という土地柄、当店は音楽やカルチャー関係の書籍の売り上げが良い。細野さんほどのビッグネームが選書をすれば、ファンも喜ぶのでは」とも。

 営業時間は10時~21時。不定休。

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