プレスリリース

【不動産売却の実態調査】売却後の後悔上位は「売出価格の設定(25.0%)」と「税金・費用の確認(23.8%)」

リリース発行企業:株式会社NEXER Group

情報提供:




■不動産を売った人の本音は? 後悔・不安・欲しかったサポートを調査
家や土地を手放すという経験は、人生のなかでそう何度もあるものではありません。

だからこそ、売却を終えたあとに「もっとこうしておけば」と感じる人は少なくないようです。価格の付け方、税金の知識、売り出すタイミング。振り返って初めて見えてくる反省点もあります。

ということで今回は不動産売却・無料査定の株式会社EverGreenと共同で、事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した全国の男女80名を対象に「不動産売却における後悔・失敗と改善意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと不動産売却・無料査定の株式会社EverGreenによる調査」である旨の記載
・不動産売却・無料査定の株式会社EverGreen(https://evergreen-hakodate.com/)へのリンク設置


「不動産売却に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月19日 〜 10月26日
調査対象者:事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した全国の男女
有効回答:80サンプル
質問内容:
質問1:不動産を売却したあと、「もっとこうすれば良かった」と感じた点はありますか。(複数選択可)
質問2:不動産を売却したあと、「もっとこうすれば良かった」と感じた点を具体的に教えてください。
質問3:売却活動中に「困った」「不安だった」と感じたのは、どのような場面ですか。(複数選択可)
質問4:売却活動中に「困った」「不安だった」と感じたのは、どのような場面か具体的に教えてください。
質問5:売却の準備で、「もっとサポートが欲しかった」と感じたことは何ですか。(複数選択可)
質問6:売却の準備で、「もっとサポートが欲しかった」と感じたことを具体的に教えてください。
質問7:次に売却する機会があったら、変えたいと思うことは何ですか。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■25.0%が、売却後に「売出価格の設定」で後悔していると回答
まずは、事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した方に、不動産を売却したあとに「もっとこうすれば良かった」と感じた点を聞いてみました。





最も多かったのは「売出価格の設定」で25.0%でした。売り出す価格をどう決めるかが、売却後も気になりやすいことがわかります。

次いで「税金・費用の確認」が23.8%、「売却のタイミング」が18.8%となりました。
不動産を売却するときは、できるだけ高く売ることに意識が向きがちですが、実際に手元に残る金額は、売却価格だけでなく、税金や諸費用によっても変わります。売却前に必要な費用まで確認しておくことが大切です。

では、実際にどのような点を後悔したのでしょうか。具体的な回答を一部紹介します。

不動産を売却したあと、「もっとこうすれば良かった」と感じた点を具体的に教えてください。
・安くたたき売ったが本当に適正価格だったのかは疑問だからです。(40代・男性)
・やはりもう少したくさん調べてプロに相談すれば良かった。(40代・女性)
・売却益の扱いについて勉強しておけばよかった。(50代・男性)
・急いでいると言ったら、安く買いたたかれたので、もう少しじっくりと売ればよかったです。(60代・男性)
・事前に支払う税金の額を知りたかった。(60代・男性)
・翌年に住民税などの支払いが増えることを知らなかったので売却代金を使い果たした。(70代・男性)


回答を見ると、売却価格が適正だったのかという疑問や、税金に関する知識不足を後悔する声が目立ちます。なかには売却を急いだことで十分に検討できなかった人や、売却益にかかる税金について事前に調べておけば良かったと感じている人もいました。

特に注目したいのは、売却した翌年に住民税などの負担が増えることを知らず、売却代金を使い切ってしまったという声です。
不動産の売却では、売却時にかかる費用だけでなく、その後に発生する税金も考慮する必要があります。こうした後悔を防ぐには、売却価格の相場を調べ、複数の不動産会社に相談しながら慎重に価格を決めることが重要です。

あわせて、税金や諸費用についても売却前に確認しておけば、売却後の資金計画を立てやすくなります。事前に十分な情報を集めておくことで、納得のいく不動産売却につながるでしょう。

■41.3%が、売却活動中に「なかなか買い手が見つからなかった」と回答
続いて、事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した方に、売却活動中に「困った」「不安だった」と感じた場面を聞いてみました。





最も多かったのは「なかなか買い手が見つからなかった」で41.3%でした。4割を超える人が、買い手が現れるまでの時間に不安を抱えていたことになります。

次いで「値下げ交渉を受けた」が16.3%、「引き渡しまでのスケジュール調整」が12.5%で続きます。価格の駆け引きや段取りの難しさも、売り手を悩ませていたようです。

どのような場面で困ったのか、具体例も聞いてみたので回答の一部を紹介します。

売却活動中に「困った」「不安だった」と感じたのは、どのような場面か具体的に教えてください。
・買い手を見つけるのに苦労した。(40代・男性)
・共有名義だったこと。(50代・女性)
・再建築不可の物件だったので、売却に時間が掛かったこと。(50代・男性)
・勝手に値下げされたのには困りました。(60代・男性)
・初めての売却だったので手順がよくわからず不安だった。(70代・男性)
・売却後の、確定申告です。(70代・男性)


回答からは、買い手がなかなか見つからないことに加え、共有名義や再建築不可といった物件ごとの事情が、売却時の不安や困りごとにつながっていることがわかります。
また、不動産会社に相談せずに売却価格を下げられたことに困ったという声もあり、価格を変更する際には、事前に十分な説明を受けることの重要性もうかがえました。

さらに、「初めての売却で手順がわからなかった」という声も挙がっており、売却経験がないこと自体も不安の一因になっていると考えられます。

売却活動中の手続きだけでなく、売却後の確定申告に戸惑う人もいるため、売却の流れや必要な手続きを事前に確認しておくことが大切です。

■23.8%が、売却準備で「税金・費用の説明」のサポートを希望
続いて、事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した方に、売却の準備で「もっとサポートが欲しかった」と感じたことについて聞きました。





最も多かったのは「税金・費用の説明」で23.8%でした。先の設問でも、売却後の後悔として税金に関する回答が上位に挙がっており、売却前に費用や税金について詳しく知りたいと考える人が多いことがうかがえます。

次いで「物件の状態の確認・診断」と「家財の処分」が15.0%で続きます。売却する物件の状態を確認したり、長年住んだ家に残る家財を整理したりすることにも、負担を感じている人がいるようです。

実際に、どのようなサポートを求める声があったのか、具体例も聞いてみたので回答の一部を紹介します。

売却の準備で、「もっとサポートが欲しかった」と感じたことを具体的に教えてください。
・心に寄り添う姿勢を出す会社と出会いたかったです。(40代・男性)
・やはり書類が一番めんどくさいから信頼性高いプロに丸投げしたい。(40代・女性)
・内見のためにできることはノウハウとして教えてほしい。(40代・男性)
・売却を早めるために必要な修繕や片付けのアドバイス。(50代・男性)
・家財の片付けに苦労した。(60代・男性)
・不動産売却の申告で来年の税金や社会保険料がどれ位増えるか。(70代・男性)


回答からは、書類の準備や税金に関する説明といった手続き面だけでなく、家財の片付けや修繕、内見に向けた準備など、実際の作業に関するサポートも求められていることがわかります。

特に税金については、「不動産売却の申告で来年の税金や社会保険料がどれ位増えるか」まで知りたいという声もありました。また、「心に寄り添う姿勢」を求める回答もあり、必要な情報を提供するだけでなく、不安や悩みにも丁寧に向き合ってくれる相手を求めていることがうかがえます。

こうした声から、安心して売却を任せるには、費用や手続きについてわかりやすく説明し、売却前から売却後まで丁寧にサポートしてくれる不動産会社を選ぶことが大切だといえます。こちらの疑問や不安に親身に耳を傾け、状況に合った具体的なアドバイスをしてくれる業者であれば、安心して売却を進めやすくなるでしょう。

■経験者に聞いた、次に不動産売却するなら変えたいと思うこと
最後に、事前調査で「不動産売却をしたことがある」と回答した方に、次に売却する機会があったら変えたいと思うことを聞いてみました。

次に売却する機会があったら、変えたいと思うことは何ですか。
・金額をより高めにして売る。(40代・男性)
・やはり詳しい親戚に指南してもらいたい。(40代・女性)
・時間をかけたい。(50代・女性)
・最初の価格設定。(50代・男性)
・相場を知り、粘り強く交渉する。(60代・男性)
・ネットで、一括査定を受けてみたい。(70代・男性)


回答では、売却価格の設定や売却にかける時間について、次は見直したいと考える声が目立ちました。また、事前に相場を調べたり、詳しい人に相談したり、一括査定を利用したりして、より多くの情報を集めてから売却したいという意見も寄せられています。

こうした声は、これまでの設問で多く挙がった「売出価格の設定」に関する後悔や、買い手が見つからないことへの不安とも重なります。一度売却を経験したからこそ、次は十分に情報を集め、価格や売却の進め方をじっくり検討したいと考える人も少なくないようです。

不動産の売却では、最初の価格設定や売却のタイミングによって、結果が変わることもあります。過去の経験を次に生かすためにも、複数の不動産会社から査定を受け、相場や売却にかかる費用を比較しながら、納得できる方法を選ぶことが大切といえるでしょう。

■まとめ
今回の調査では、売却後に後悔したこととして「売出価格の設定」が25.0%で最も多く挙がりました。また、売却活動中の不安では「なかなか買い手が見つからなかった」が41.3%と最多となり、売却準備では「税金・費用の説明」のサポートを求める声が目立ちました。

こうした後悔や不安を減らすためには、売却価格の相場や税金・諸費用について事前に把握し、余裕を持って準備を進めることが大切です。不動産の専門家による無料査定や相談を活用すれば、売却価格の目安を知るだけでなく、売却の進め方や費用に関する疑問を解消するきっかけにもなります。

複数の不動産会社の査定や説明を比較しながら、納得のいく売却を目指してみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと不動産売却・無料査定の株式会社EverGreenによる調査」である旨の記載
・不動産売却・無料査定の株式会社EverGreen(https://evergreen-hakodate.com/)へのリンク設置


【株式会社EverGreenについて】
社名:株式会社EverGreen
所在地:〒041-0808 北海道函館市桔梗1丁目17-20
代表取締役:井上 淳
Tel:0138-76-8082
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事業内容:『不動産の窓口』株式会社EverGreenは、北海道の最南端・函館を拠点に北斗・七飯など道南圏での不動産購入・売却をサポートする会社です。道南圏での10年以上の実務経験から迅速な対応・市場価格に合わせた査定額の提示が可能です。
居住用の不動産や土地に限らず、投資用物件・店舗なども取り扱っております。さらには借地権や底地・所有者不在物件・相続物件などイレギュラーな案件にも対応経験があります。


【株式会社NEXER Groupについて】
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