食べる

「幸せのパンケーキ吉祥寺店」が10周年 昨年からアサイーボウルも提供

吉祥寺・ダイヤ街の複合商業施設「吉祥寺レンガ館モール」3階で営業する「幸せのパンケーキ吉祥寺店」の入り口

吉祥寺・ダイヤ街の複合商業施設「吉祥寺レンガ館モール」3階で営業する「幸せのパンケーキ吉祥寺店」の入り口

 吉祥寺・ダイヤ街に立つ複合商業施設「吉祥寺レンガ館モール」の3階で、マヌカハニーと北海道産発酵バターをブレンドしたオリジナルホイップバターをのせたパンケーキを提供する「幸せのパンケーキ吉祥寺店」(武蔵野市吉本町1、TEL 0422-21-2222)が9月29日で10周年を迎えた。

ガラス張りなので工程を見ることができる「幸せのパンケーキ吉祥寺店」のキッチン

[広告]

 経営は「幸せのパンケーキ」30店舗を全国展開するマジア東京(大阪市中央区)。生地の材料は契約養鶏所から仕入れた卵、国産小麦粉、北海道産の生乳で、注文を受けてからベーキングパウダーを使わず、約20分かけて焼き上げる。

 2018(平成30)年から同店に勤務し、現在は店舗管理者で店長代理を務める村川亜衣さんは「オープン当時の2016(平成28)年はふわふわ感を持つスフレパンケーキブームの時期で、当店も2、3時間待ちだったようだ」と話す。

 店舗面積は約30坪で、店内には48席を用意。キッチンはガラス張りのため、パンケーキを焼き上げる工程を見ることができる。

 パンケーキは、定番の「幸せのパンケーキ」(1,390円)、同店と北新地店限定で提供する、ホワイトチョコムースと甘酸っぱいフランボワーズソースをのせた「クラシカルフランボワーズパンケーキ」(1,780円)など。他に「パンケーキ&ふわとろオムレツ」(1,460円)など「お食事パンケーキ」も用意する。

 ドリンクは、ブレンドコーヒー(600円)、独自配合の「スパイシーチャイ」、ノンカフェインのハーブティ「オーガニックアフリカンネクター(以上690円)など。

 昨年、アサイーボウルの提供も始めた。姉妹ブランドとして同年に立ち上げた「アサイーラブ」のメニューで、全国に7店舗を展開するが、都内での提供は吉祥寺のみ。メニューは豆腐と豆乳を使ってカロリーを抑えたオリジナルの「アサイーボウル」(S=900円、M=1,200円)、フルーツにグリークヨーグルトとコムハニー(巣蜜)をのせた「フルーツグリークヨーグルトコムハニー」(1,480円)など。

 「吉祥寺店はお一人さまでも来店しやすく、ゆったりできる落ち着いた雰囲気がある。お客さまはほとんどが常連で、インバウンドは1割。10年続いたのは、生地へのこだわりとお客さまとのコミュニケーションを大事にしてきたから」と村川さん。「外国人にも知られる店になったが、ビルの3階にあるためマップを見ても迷う人がいる。吉祥寺在住でも店があることを知らない人がいるので、場所を分かりやすく伝えられていないのが悩み」とも。

 「気軽に立ち寄れる店として、ママ友会などで集まりやすい場所として、コロナ禍を接客方法などの刷新で乗り切った経験を生かして、これからも営業を続けていきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時30分~20時(土曜・日曜・祝日は10時~21時)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL