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吉祥寺「kahahori」で器の二人展 マイケル・ケリーさんと谷野明子さん

ケリーさんと谷野さんの器(撮影=北原徹)

ケリーさんと谷野さんの器(撮影=北原徹)

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 吉祥寺駅公園口から徒歩3分の場所にある器のセレクトショップ「kahahori(かはほり)」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 0422-90-7081)で5月1日から、マイケル・ケリーさんと谷野明子さんの「二人展」が開催される。

 同店での展示はケリーさんは初、谷野さんは昨年に続き2回目。店の棚一面に2人の作品を400点近く並べる。ケリーさんは米ニューヨーク州生まれ。金沢美術工芸大学修士課程を卒業し、現在は石川県内で作陶。青色の顔料「呉須(ごす)」のにじみが特徴の「安南手(あんなんで)」の技法の器を制作。谷野さんは京都精華大学美術学部造形学科陶芸専攻科を卒業し、現在は「atelier mahina」のアトリエ名で、神奈川県葉山町で作陶に取り組んでいる。鳥と草花のモチーフを組み合わせた絵付け皿などを出品予定。

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 同展を企画する店主の上松美保さんは「光にかざすと薄く透ける生地に、濃淡のある墨絵のような線。きらめく結晶釉(ゆう)が美しいマイケル・ケリーさんの器。見る者の想像力をかき立て、詩や物語を連想させる不思議な力のある谷野明子さんの一品。密やかに大切にしたい、思わず集めたくなるような作品がそろうこの機会にぜひ、来店いただければ」と呼び掛ける。

 会期中の営業時間は12時~19時。5月9日まで。5月3日正午から通販にも対応。

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