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吉祥寺の「オンワード・リユースパーク」でリメーク雑貨 東京モード学園とコラボ

吉祥寺の「オンワード・リユースパーク」でリメーク雑貨 東京モード学園とコラボ

販売する雑貨を手にする東京モード学園の学生

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 吉祥寺の「オンワード・リユースパーク」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-23-0900)で6月23日から、「東京モード学園」の学生とコラボしたリメーク雑貨が期間限定で販売される。

リメーク雑貨を販売する吉祥寺の「オンワード・リユースパーク」外観

 同店は、オンワードブランドのリユース商品をチャリティー価格で販売する環境コンセプトショップとして2014年にオープンした。収益は、リサイクル毛布や軍手など世界の被災地への寄贈や森林保全活動など、同社の「環境・社会貢献活動」に活用している。

 同雑貨は、環境省が定める6月の環境月間にちなみ、同社で回収した衣料を使って学生たちがリメークした。スタイリスト学科3年生24人、ファッションビジネス学科4年11人が各4チームで参加した。

 制作に当たっては、事前に客層や販売時期を基に市場調査を行い、品質の選定や制作コストを算出し販売する商品を決めたという。同学園の担当者は「参加した学科は、モデルのスタイリングやブランドの企画などに軸を置き、裁縫などを主としていないので、制作の過程で学ぶことも多かった」と話す。

 トートバッグやポーチ、クッション、各種ケースなど合わせて39点を販売する。価格は3,500円(税抜き)以下に設定。クッションなどを制作したチームは事前のプレゼンテーションで、ターゲットを30代後半~50代に設定し「遊び心があり毎日が楽しくなるようなパッチワークリビンググッズ」をコンセプトにした。完成品は、いろいろな服の素材を使って「手に取りたくなるようなデザイン」を目指したという。

 販売期間中は、学生たちが実際に店頭で接客にもあたる。「自分が作った商品が売れるか売れないか、現場で目の当たりにできる。素材の選択から、制作、販売まですべての過程に関わることができる貴重な体験」と担当者。

 「古着から手作りされた全てが一点物。『販売せずに作品として手元に置いておきたい』と話す学生もいるほど、皆愛着を持って制作してきた雑貨を見てもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~20時。今月25日まで。

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吉祥寺でレザークラフトスクール庭がショップの奥にあるhawn&meguの店内(撮影は久保田大喜さん)
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