買う

京唐紙をふすま風に仕立てたインテリアパネル、吉祥寺の和雑貨店で販売

壁面に飾られたインテリアパネル「kobusuma」

壁面に飾られたインテリアパネル「kobusuma」

  • 0

  •  

 和雑貨のセレクトショップ「吉祥寺ジョージ」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-27-2270)は11月より、京唐紙(からかみ)をふすま風に仕立てたインテリアパネル「kobusuma」を販売している。京唐紙の製作を手がける山崎商店(京都市上京区)との共同製作によるもの。

[広告]

 京唐紙は、平安時代よりふすま紙として日本人の生活空間に取り入れられてきた。現在も桂離宮や寺院、茶室などで使われている。版木から手描きで写し取られた紋様は、「温もりと味わいを感じることができる」と同店の中島さん。

 店内には、「木の実唐草」「吉祥草」「光琳観世水」など13柄30種類を取りそろえる。色は、「薄茶に白胡粉」「松緑に白キラ」「淡朱色に白胡粉」など。価格は3,990円。サイズは、縦15×横15×厚さ1.5センチ。

 中島さんは「現代においても数百年にわたり受け継がれた伝統的なデザインは、色あせることなく私たち日本人が本来持つ美意識を満たし、和室はもちろん洋室などどんな空間にも彩りを添えてくれる」と話す。「住居形態が大きく変化し、生活空間の中から日本らしさが失われつつある今、古くから日本人の生活に溶け込んできたふすまを見直し、新しいかたちのふすまとして提案する」とも。

 営業時間は10時~18時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース