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バウスシアターで「ソビエトアニメ劇場」-「ミトン」など30作品を上映
(2008年05月01日)
吉祥寺バウスシアター(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-3555)で現在、「ソビエトアニメ劇場」が開催されている。
同企画は、旧ソビエトで作られたアニメーションにスポットを当てて全30作品を上映するもの。「アニマル」「アイロニー」「ファンタジー」「ノスタルジー」の4プログラムで構成され、内容は1プログラムにつき短編7~8本、計約90~100分。ファンタジープログラムでは、「チェブラーシカ」で有名な人形アニメ監督カチャーノフの代表作「ミトン」も上映される。
スタジオジブリが、昨年は旧ソ連時代のアニメ-ション「雪の女王」をリバイバル上映し、今年7月には人形劇「チェブラーシカ」の上映を予定しているなど、ロシア、ソビエトのアニメーションの注目度が高まっている。同館では昨年、「チェコアニメ映画祭」を開催するなど、ソ連のアニメーションやチェコアニメーションなどの日本国内で公開される機会の少ない作品を上映してきた。
同館担当者は「世界のアニメーション映画史に確固とした足跡を残すロシア、ソビエトアニメーション映画は、戦後日本のアニメ作家に衝撃的な影響を与え、日本アニメに不可欠なものとなった。若い客層を中心にこれらの作品は新しいアートとして受け入れられている。魅力的なキャラクターとの新しい出会いの場所となれば」と話す。
4月26日~5月2日、5月10日~12日はアニマルプログラム、アイロニープログラムを、5月3日~9日、13日~16日はファンタジープログラム、ノスタルジープログラムを上映予定。
料金は、一般=1,500円、大学生=1,300円、シニア=1,000円。
バウスシアター
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