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吉祥寺に中東風ロールサンド専門店「シャワルマ ショップ」

肉と野菜をアラブパンで巻いたシャワルマ。右手前はホモス、奧がタッブーレ

肉と野菜をアラブパンで巻いたシャワルマ。右手前はホモス、奧がタッブーレ

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 吉祥寺に中東風ロールサンドをテークアウト専門で販売する「シャワルマ ショップ」(武蔵野市中町3、TEL 0422-38-7821)がオープンして2ヶ月になる。

シャワルマ ショップの外観

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 シャワルマは、トルコ料理で知られるケバブ同様、パンにマリネして焼いた肉や野菜を挟んで食べるもの。中東地域ではシャワルマの名前で広まり、店によって具材のバリエーションもさまざま。ファストフードとしてよく食べられているという。

 同店のシャワルマは、現地のレシピに発想を得ながら女性をターゲットに、より日本人が食べやすい味を目指したという。土台のアラブパンは自家製で、食べ応えのある厚手のものを店内で焼いている。具材には、7種類のオリジナルスパイスに漬け込んで焼いた鶏肉や、店内で生のジャガイモから揚げて作るポテトなどを使う。「レタスやピクルスに合わせて大根も加えた。食感のアクセントにもなり、他の具材ともバランスが良かった。大根入りのシャワルマは他にはない組み合わせ」と店主の戸田さん。ボリュームのあるロールサンドは男性でもしっかりとおなかにたまり、ヨーグルトソースが絡んだ鶏肉は辛みも少ないので子どもでも食べられるという。

 メニューはシャワルマ(600円)のほか、ホモス、タッブーレ(以上300円)も。どちらも中東では定番の前菜で、ホモスはヒヨコ豆にレモンやオリーブオイル、練りゴマなどを混ぜたペースト。タッブーレは、レモンやミントの香りが利いたトマトとパセリのサラダ。「タッブーレには、現地でよく使われているブルガー小麦にオリジナルで押し麦を加えた。それぞれをシャワルマに載せて食べると、味わいの変化もより楽しめる」とも。

 営業時間は11時~18時。火曜定休。

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