吉祥寺の「靴下屋」最大路面店で母の日フェア-5本指靴下など提案

フェアのテーマは「子どものころ、遠くて、届かなかったお母さんの足へ。」

フェアのテーマは「子どものころ、遠くて、届かなかったお母さんの足へ。」

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 靴下の専門店「靴下屋 グランデ吉祥寺店」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-23-1700)は4月25日から、「母の日フェア」を始めた。フェアは、同店のほか全国の「靴下屋」「マイティソクサー」全店219 店舗で行うもの。

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 フェアのテーマは「子どものころ、遠くて、届かなかったお母さんの足へ。」。「日ごろの感謝を靴下に込めてプレゼントできるよう、お母さんへのプレゼントにおすすめの靴下を取りそろえる」(同社広報担当者)。

 母の日ために同社がセレクトした商品は、遠赤外線効果がある天照石を素材に用いた靴下や、ムレを防ぐ5本指靴下、柄入りで足袋型の靴下など。カラーバリエーションは、6~16色。カーネーションの花束をあしらった「母の日ギフトボックス」(157円)も用意する。

 「吉祥寺店は路面店の中で一番大きく品ぞろえが豊富。プレゼントにかける予算が、20 年前のバブル期と比較して大きく減少している。『比較的低予算』で『普段から使える』靴下を、お母さんへの『思い』とともに届けてほしい」(同)。

 営業時間 11時~20時。フェアは5月10日まで。

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