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吉祥寺「kahahori」で陶芸作家の二人展 増田哲士さんと見野大介さん

増田さん(左)と見野さん(右)の器(撮影=北原徹)

増田さん(左)と見野さん(右)の器(撮影=北原徹)

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 吉祥寺駅公園口から徒歩3分、弁天通り沿いにある器のセレクトショップ「kahahori(かはほり)」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 0422-90-7081)で6月12日から、増田哲士さんと見野大介さんの「二人展」が開催される。

器のセレクトショップ「kahahori(かはほり)」増田さんと見野さん

 企画したのは店主の上松美保さん。増田さんと見野さんの二人展は、2017(平成29)年、2018(平成30)年、2019(平成31)年に開催し、今回で4回目となる。

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 増田さんは京都府南丹市で作陶。自身も料理をよくするそうで、気軽に使えるような強度や厚さにし、「ぴりっとしたポイントを利かせつつ、全体的には日常で使いやすいマイルドな印象のデザインにしている」と増田さん。

 奈良市法華寺町で陶芸工房「八鳥(はちどり)」を構え、作陶しながら陶芸教室も開いている見野さん。シンプルな形を基本に、机に傷が付かないよう接地面を滑らかにするなど細部にもこだわって制作。「実際に手に取って使い心地を体感してもらえれば」と見野さん。

 上松さんは「削ることで躍動感ある文様を生み出す『しのぎ』の技法と柔らかな色合いが魅力的な増田さんの器。見ほれるほどの美しい色彩や、勾玉(まがたま)や波紋などさまざまなモチーフが楽しい見野さんの一品。個性豊かな2人の陶展を今年も開催するのでぜひ、足を運んでいただければ」と来店を呼び掛ける。

 会期中の営業時間は12時~19時。今月20日まで。作家の在店は無し。14日正午から通販にも対応。

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