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1000人の手を撮影 三鷹で写真展「千人とつながる絆プロジェクト」

1000人の手を撮影した写真の展覧会

1000人の手を撮影した写真の展覧会

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 「つながり」と「ぬくもり」をテーマに1000人の手を撮影した写真による展覧会「千人とつながる絆プロジェクト」が5月26日から、三鷹市芸術文化センター(三鷹市上連雀)で開催される。

1000人の手を撮影 三鷹で写真展「千人とつながる絆プロジェクト」

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 同展を企画した撮影者のあべこころさんは「SNSで気軽にコミュニケーションできる世の中だが、人とのつながりの大切さ、そしてぬくもりのある言葉によって励まされることは、いつの時代も変わることがない」と話し、それを表現するには「つながり」と「ぬくもり」を象徴する「手」というモチーフが最適と考えたという。

 1000人の手の撮影に要した期間は約6年。被写体の年齢は2歳~96歳と幅広く、日本人だけでなく外国人の手も撮影。画家、ストリートポールダンサー、ギターの先生、作家、料理人など、さまざまな職業の人の手を写真に収めた。外国人の手の写真を撮るために、着物姿で成田空港に行ったこともあったという。

 「コロナ禍でみんなにとって厳しい状況が続いている中、写真展を開催してもいいのだろうかと悩んだこともある。でも、友達や知人たちに気軽に会えない状況だからこそ、この写真展を開催する意義があると思うようになった。人とのつながりの大切さを感じられるような、ぬくもりあふれる写真展にしたい」

 開催時間は10時~16時(26日は13時~、各日12時30分~13時は入場不可)。会場は地下1階・第3美術展示室。入場無料。5月30日まで。

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