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武蔵野市のカフェで古本と菓子のマルシェ 地域の人つなげる交流の場にも

前回行われたマルシェの様子

前回行われたマルシェの様子

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 本や菓子が並ぶフリーマーケット形式のマルシェ「三鷹武蔵野BOOK+マルシェinカフェシュヌルバルツ」が4月14日、三鷹北口エリアにある「Cafe SchnurrWarz(カフェシュヌルバルツ)」(武蔵野市西久保2、TEL 0422-36-0090)で開催される。

 2018年4月に行ったマルシェに引き続き2回目。企画広報の穴原祐喜さんは「前回はたくさんのお客さまに足を運んでいただき好評だった。今年も桜の季節に合わせてカフェを開放し、カフェエリアにあるテーブル一つ一つが古本屋、菓子屋になる。昨年と違う新たな店にも参加していただく予定」と話す。

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 マルシェの柱に「本」を選んだことについて穴原さんは、「『想像していたより広いね』と言われることの多い22席の店内空間を生かし、何か『つながる場』として楽しんでいただけるような、地域の皆さまにカフェ以外でも楽しんでいただけるような交流の場を作りたい、という思いから始めた。カフェとして貢献するならば本が良いのではと考えた」と話す。

 「菓子参加の方は店舗がなく、工房やイベントで活動されている方たちなので、おいしいものをつなげる場にもなれれば」とも。菓子は、「スローロリス」(シフォン、パウンドケーキなど)、「Patisse-rie」(イースターにちなんだパンや焼菓子)、「sacoキッシュ」(キッシュロレーヌ、季節の野菜キッシュなど)が、古本は、「ソラノトリ」「夏陰堂」「西荻モンガ堂」「まちライブラリー風待文庫」「ママ猫の古本や」「やまね洞」「kamebooks」が出店する予定。

 今回も三鷹市や武蔵野市にゆかりのある作家や芸術家の本をまとめて書棚に並べた「三鷹武蔵野文庫」を設ける。穴原さんは「当日カフェはテーブル一つの縮小営業だが、1年に1度コーヒー探しの旅に出掛けて見つけた小さな焙煎(ばいせん)所からのコーヒーをテークアウトで用意する。本好きな方が多く、作家や編集者も昔から住んでいたエリアで、本を探しに来た方にお菓子も、お菓子を見に来た方に本も手に取っていただけるようなマルシェにできれば」と期待を込める。

 開催時間は11時~17時。

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