見る・遊ぶ

コピス吉祥寺で「キャンドル ナイト」 「つながる」テーマに、無料紙も製作

「コピス吉祥寺」で開催している「グリーニング キャンドルナイト」の様子

「コピス吉祥寺」で開催している「グリーニング キャンドルナイト」の様子

  • 8

  •  

 「繋(つな)がる」をテーマにした「GRIINING Candle Night」が現在、吉祥寺の商業施設「コピス吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺本町1)で開催されている。

「明るい気持ちになってもらえたら」という思いを込めて館内に展示した、イエローをベースにしたドライフラワーのツリー。12月25日まで展示

 クリスマスシーズンを前に毎年催しを行っていた同館。今年は新型コロナウイルスの影響でこれまでと同じ形のものは難しいと考え、同イベントを企画した。広報担当者は「以前からキャンドルナイトを行っていた地元の中道商店会にも相談し、キャンドルを点灯することで吉祥寺の街歩きを楽しむきっかけ作りができたらと考えた」と振り返る。

[広告]

 館内で配布する同イベントのチラシは、切って円柱型に巻き、携帯電話のライトなどにかぶせると自宅でもキャンドルナイトが楽しめる仕掛けにした。「テーマには、キャンドルを通じて吉祥寺がつながれば、という思いのほかに、同じ場所にいなくても一緒にキャンドルナイトを楽しむことで、吉祥寺にいる皆さんと心がつながっていければとの思いも込めた」と担当者。

 LEDを使ったキャンドルを17時から点灯する。メイン会場となるA館3階屋上広場、A館1階コンコースのほか、館内にも展示する。23日からは「中道通りキャンドルナイト ハートフルストリート」も始まり、中道通りに並ぶ店舗の店先にもキャンドルが並ぶ。

 併せてフリーペーパー「coppice STYLE paper vol.1」も発行し、館内に設置する。担当者は「もともと3月に、当館内にある各店舗スタッフの商品への思いや、お客さまとの触れ合いなどを知ってもらえたらとインタビューを中心にした冊子を作っていた。直後に緊急事態宣言となってしまったが、前回製作した冊子の流れを汲み、コロナ禍でも生活を楽しめるような提案、読みものとして楽しめるようなタブロイドが作れたらと考えた」と話す。

 「コピスで働く人たち」のほか、「吉祥寺な人」「吉祥寺Lunchリレー」といったコーナーを展開する。「当館が掲げる『THINK COMMUNITY ! THINK LOCAL!』にあるように、地域のフリーペーパーとしてより地元と関わり合いの深い内容になればと思った。年明けには第2弾を発行する予定。キャンドルナイトと合わせて、街を楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 1月31日まで。