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三鷹で「タワーズマルシェ@むさしの」 地域に根付き10回目、夏はナイトマルシェに

これまでに行われた「タワーズマルシェ@むさしの」の様子

これまでに行われた「タワーズマルシェ@むさしの」の様子

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 三鷹駅北口にある武蔵野タワーズ(武蔵野市中町1)のスカイゲート南側公開空地で7月14日、「タワーズマルシェ@むさしの」が開催される。

 むさしのマルシェ実行委員会が主催する同イベントは今回で10回目。始まったきっかけについて、同委員会の河原雅子会長は「三鷹駅北口に出来た『ハモニカ横丁ミタカ』のスペースを使ってマルシェを始めた」と初開催の経緯を話す。その後すぐに北口商店会主催の「むチューふれあいマルシェ」が同地と駅前の広場で行われ、三鷹駅北口エリアには地域住民が気軽に参加できる催し物がないこともあり、「こうしたマルシェをきっかけにタワーズ管理組合が協力参加してくださり、同イベントを定期的に開催しようということになった」と話す。

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 これまでも地元の菓子店やパン店、花店のほか、焼き鳥、手作り雑貨、アンティーク雑貨の店など多様な出店者が参加。「毎回『かえっこ』というおもちゃの交換をするコーナーがあり、使わなくなったおもちゃ交換が親子連れに大人気で、毎回参加する方もいらっしゃる。2~3組のライブも行い、曲に合わせてダンスを楽しむことも。回を重ねるごとに集客も増え、老若男女楽しんでいただいている。三鷹駅北口のイベントとして定着してきたのでは」と河原さん。

 今回は夕方から始まるナイトマルシェを企画。「夏は日中暑くて出店する方も大変なので、夕涼みも兼ねて夜が良いのではということになり、2017年7月に初めて開催した。好評だったので、今年も7月は夜の開催になった。お酒を扱う出店者が昼のマルシェより多く、少し『大人なマルシェ』を目指している」と河原さん。

 フランス菓子店「A.K Labo」が提供するかき氷や、浴衣と帯を並べるアンティーク店「Queen's Hotel antique」など地元ゆかりの店が多く出店する。武蔵野市民交響楽団によるコンサートや、アイリッシュ・バンド「モンロー」によるライブも行う予定。

 「夜の開催ということで各テントに照明を用意するので、昼のマルシェとは少し違った雰囲気になるのでは。人気の『かえっこ』コーナーでは夕暮れから光るスーパーボールすくいなどもあるので、気軽に足を運んでもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は16時~20時。