吉祥寺で「庭」をイメージした展示会-若手ユニットのアクセ作品販売

「庭」をイメージし、店内には作品とともに緑も飾る

「庭」をイメージし、店内には作品とともに緑も飾る

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 クリエーター作品を扱うアクセサリーと雑貨の店「PORTFOLIO(ポートフォリオ)」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 050-1465-9023)併設のギャラリースペースで7月29日、「Quir(クイール)の庭 展」が始まった。

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 タイトル通り「庭」をイメージした同展では、店内には植木鉢に植えられた本物の緑を飾る。鳥や花がモチーフのアクセサリー作品がメーンで、価格はブローチ=4,400~9,000円、ネックレス=6,200~9,000円、ストラップ=4,400~、リング=6,800円。総展示数は約80点。

 クイールは、フランス語で革を意味する「cuir(キール)」とデザイナーの本藤郁さんが自身の名前をもじった造語。1980(昭和55)年生まれの本藤さんは、文化女子大学を卒業。在学中より、趣味で革素材のコサージュを作り始める。2007年夏に同ブランドを立ち上げ、同時に水間さんが加わり2人で活動を開始。合同展示会「rooms 16」のyellowブースオーディションに合格し、初出展した。

 作品はすべてハンドメードで、主素材は天然素材の革。身近な自然(花・葉・木・鳥など)をモチーフに取り入れたデザインが特徴。本藤さんは「革にこだわるのは、時間の経過や使う人によって表情が刹那(せつな)に変化し、やがてその人だけの特別な一つとなるから」と話す。

 同店の飯塚さんは「どれもクオリティーが高いのに、かわいい作品ばかりで、特にストラップはつけやすいと思う。たくさん緑を置いたので、とても癒やされる空間になっている」と話す。

 営業時間は、平日=15時~20時、土曜・日曜・祝日=12時~20時。火曜定休。8月10日まで。本藤さんと水間さんは8月2日・8日・9日に在廊を予定。同店は9月上旬、吉祥寺・中道通りへの移転・リニューアルを予定する。

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