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吉祥寺「にじ画廊」で水森亜土さん展覧会 16年ぶり、懐かしいグッズや原画も

水森亜土さんが手掛ける作品。今回のメインビジュアル

水森亜土さんが手掛ける作品。今回のメインビジュアル

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 イラストレーターをはじめ、舞台女優、ジャズ歌手、童謡歌手など多分野にわたり活動する水森亜土さんの展覧会「Pu Pu Pi Doo ♡」が12月12日から、吉祥寺の「にじ画廊」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-21-2177)で開催される。

 水森さんは東京・日本橋生まれ。高校卒業後、ハワイに遊学。アクリルボードに両手で絵を描きながら歌を歌うというパフォーマンスで注目される。1960年~80年代にはNHKの「たのしいきょうしつ」(NHK)に「歌のおねえさん」として出演する。

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 同画廊では2003(平成15)年以来16年ぶりとなる展示。担当の平田綾美さんは「『劇団未来劇場』の代表として広報活動などを行っている、亜土さんの姪に当たる方からお声掛けいただいのがきっかけで実現した。当画廊オープン年に展覧会を行っていただいたご縁もあり、これから先も亜土さんの作品の魅力を伝えていきたいという思いに共感した」と話す。

 現在は販売していない昔の懐かしいグッズや、人気の絵本の原画、劇団ポスターの原画を展示するほか、オリジナルグッズの販売や描き下ろし絵画(油絵や水彩画)も販売する。「とびきりポップでキュート、レトロでセクシーな、亜土さんの『カワイイ』がたくさん詰まった展示。20代から武蔵野市に在住の亜土さんにとって、吉祥寺はよく足を運んでいらっしゃるなじみのある場所。世代を超えて愛されてきた亜土さんの作品を、次の若い世代の方たちにも知ってもらえたら」と平田さん。

 画廊からほど近い「ユニクロ吉祥寺店」の中道通り沿いのウインドーにも、来年1月末まで水森さんのイラストがあしらわれている。「吉祥寺をお散歩がてら一緒に楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~20時(最終日は17時まで)。今月26日まで。