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コピス吉祥寺のギャラリーで写真展 地域の味伝える「吉祥寺キッチン」と連動

開催中のギャラリーの様子

開催中のギャラリーの様子

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 写真展「もうひとつのおいしい風景 Other Side of KICHIJOJI KITHEN」が現在、コピス吉祥寺(武蔵野市吉祥寺本町1)A館1階の「PENNY LANE GALLERY」で開催されている。

吉祥寺の人と食、街の風景が映し出された写真パネル

 2017(平成29)年に、「THINK COMMUNITY! THINK LOCAL!」をコンセプトに掲げリニューアルした同館は、より地域コミュニティーと結びついていきたいと2018(平成30)

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年から、「吉祥寺キッチン」と冠したイベントを行ってきた。吉祥寺地域の飲食店、食物販売店の料理人、職人を講師に招き、その店の味をレクチャーするワークショップで、4月には2018年度の1年間に講師を務めた店の紹介を中心にまとめた「吉祥寺キッチンBOOK~吉祥寺の食をめぐる旅~」も発刊。今回の写真展はこれに連動して行うもの。

 イベントを企画した小関由枝さんは「ギャラリーは吉祥寺の街の賑(にぎ)わいを生み出し、チャレンジする人を応援したいと6月にオープンしたスペース。吉祥寺で店をやることや街のことを各店舗に聞いてまとめた『吉祥寺キッチンBOOK』に掲載しきれなかったさらなる風景や思いを展示することで、来場された方それぞれにとっての吉祥寺の街の姿が見えてきたらと思った」と振り返る。

 木村文平さんが手掛けた写真が並ぶほか、「あなたにとって吉祥寺ってどんな街?」と題したボードを設置。備え付けの紙に来館者が街への思いなどを自由に記入して貼ることができる。同ギャラリーを担当する山木敬史さんは「商業施設が館内の店舗に限らず、広くエリアとつながりながらまちづくりを行っていこうと注力している点に非常に共感した。写真展をきっかけに、展示されたお店に足を運んだり、吉祥寺を散策したりしてもらえたら」と話す。

 営業時間は10時~17時30分。入場無料。9月8日まで会期延長。

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