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コピス吉祥寺に食パン店「ラ・パン」 「クリーミー生食パン」をサイズ違いで

「ラ・パン」で販売する「クリーミー生食パン」

「ラ・パン」で販売する「クリーミー生食パン」

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 生食パン専門店「ラ・パン」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-27-2267)が7月29日、商業施設「コピス吉祥寺」A館地下1階にオープンした。運営は「LA PAN」(渋谷区)。

オープン初日の「ラ・パン吉祥寺店」の様子

 「クリーミー生食パン」を提供する店として2018(平成30)年、1号店となる「ラ・パン関目店」(大阪市)に続き、同市内に2店舗をオープン。同年、東京にも進出し、「戸越銀座店」「ひばりヶ丘店」「武蔵境店」と展開してきたほか、京都にも店舗を構え、今秋には九州への出店を予定する。同店は都内4店舗目。

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 食パンは「クリーミー生食パン」のみを扱い、S(1斤=440円)、M(1.5斤=660円)、L(2斤=880円)の3サイズを用意する。広報部の鈴木芳典さんは「日々の生活に密着したものでありたいと、これまではメジャーな都市よりも、どちらかというと住宅街が広がるような街に出店してきたが、店舗を増やす中で旗艦店になるような店として、住みたい街としても人気の吉祥寺に出店した」と話す。

 卵、イーストフードを使わず、数種類の乳製品と蜂蜜を混ぜ込む。鈴木さんは「毎日食べ続けたいと思ってもらえるよう考えた、滑らかで溶けるような口溶どけが特徴。ほんのり甘く、耳まで柔らかいので、お子さまから年配の方まで好評いただいている」と話す。

 オープン初日は開店前から、折り込みチラシを手にした人など、50人以上の行列ができた。「通り掛かりの方だけでなく、武蔵境店を利用していて当店のことを知ってくださっている方なども足を運んでくださり、食パンも完売した」と鈴木さん。

 併せて「紀ノ里のさちのかいちご」(730円)や「奥大和宇陀(うだ)のブルーベリー」(840円)など5種類のジャムも販売する。店名には「パン」の響きの他に、フランス語で「ウサギ」の意味もあり、食パンにはウサギのモチーフの焼き印も押す。「実は以前の店舗のオープンの際に作った歌もある」と鈴木さん。

 「まずは焼かずに生で、甘みとクリーミーさを味わってもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~19時。

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