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コピス吉祥寺に「ペニーレーンギャラリー」 クリエーターのチャレンジ応援

「ペニーレーンギャラリー」の内観

「ペニーレーンギャラリー」の内観

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 吉祥寺の街のにぎわいを生み出し、チャレンジする人を応援する貸しギャラリー「PENNY LANE GALLERY(ペニーレーンギャラリー)が6月14日、商業施設「コピス吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺本町1)A館1階にオープンした。

入り口から見たギャラリーの内観

 地域の活性化などの事業を手掛ける武蔵野市開発公社が運営する同スペース。同団体は、まちづくりの一環として、同館A館1階南側デッキ(ふれあいデッキこもれび)の貸し出しや、起業者の支援などを目的に、ハモニカ横丁内の空き地スペースを貸し出す「チャレンジマルシェ」なども行ってきた。

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 ギャラリー面積は約22平方メートルで、展示壁面は約12.4メートル(4面)。金曜から翌水曜までの6日間を1クールとし、利用料金は5万円。担当の山木敬史さんは「アートやデザイン分野でチャレンジするクリエーターの方などに広く利用してもらえたら」と話す。

 オープンに先立つプレ企画として6月3日から、吉祥寺の変遷を次世代に伝えるため写真などの収集、管理、公開を目指す市民団体「吉祥寺今昔写真委員会」と協力し、「吉祥寺今昔(いまむかし)写真展」を行った。山木さんは「親子で見にいらした方が懐かしそうに昔の写真を眺めたり、館内で買い物などをされた若い方が今と昔の写真を興味深く眺めたり、足を運んでくださっている」と話す。

 山木さんは「貸しギャラリーとしてだけでなく、まちづくりを意図した発信の場として自主企画を行ったり、学生の研究活動の発表の場として提供したり、吉祥寺らしさを打ち出していけるような場になれたら」と期待を込める。

 営業時間は10時~21時(展示に準ずる)。予約はホームページから確認できる。

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