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吉祥寺にリアル脱出ゲームなどのエンタメ施設「SCRAPナゾビル吉祥寺」 11月開業へ

吉祥寺に11月にオープン予定の「SCRAPナゾビル吉祥寺」外観イメージ

吉祥寺に11月にオープン予定の「SCRAPナゾビル吉祥寺」外観イメージ

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 最新のリアル脱出ゲームなどが楽しめる「SCRAPナゾビル吉祥寺」が11月13日、吉祥寺にオープンする。運営するSCRAP(渋谷区)が発表した。

 同社は2008(平成20)年の創業以来、遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作るなど、さまざまなコンテンツを国内外で展開してきた。リアル脱出ゲームは、「クリムゾンルーム」という名の脱出ゲームとして2004(平成16)年に発表されネットで広まった無料ゲームを、フォーマットをそのままに現実世界へと移し替えた体験型エンターテインメントで、マンションの一室や廃校、廃病院に始まり東京ドーム、六本木ヒルズなども会場としてきた。

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 吉祥寺への出店について同社担当者は「現在、当社が手掛ける常設店は全国に16店舗、うち都内には6店舗ある。今回、リアル脱出ゲームをはじめ我々が提供するゲーム、イベントをもっと多くの方に遊んでいただきたいと思い、出店していない23区外に候補を絞った。吉祥寺は毎年『住みたい街ランキング』上位にも挙がり、エンタメへの感度の高い方が多くいらっしゃるのではと、出店に最適ではないかと考えた」と話す。

 過去の名作や海外で話題の体感型ゲーム、イベントなどさまざまなエンターテインメントが一日中楽しめる空間を目指す。同社が過去に開催したイベントの総数は300公演以上、参加者数は累計550万人以上を記録。「丁寧にセレクトした至極の体験を提供していきたい」と期待を込める。

 「当施設を通してこれまでより一層楽しい街であること、住みたい街であることを多くの方に伝えていけたら。恋人や友人、同僚、家族など、誰とでも楽しんでもらえるような空間から、街全体を盛り上げていきたい」と話す。

 入場無料(コンテンツごとに要チケット)。場所など詳細は9月に発表する予定。

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