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コピス吉祥寺で「グリーニング マルシェ」 旬の食材や雑貨など地元ゆかりの店も

これまでに開催された「GREENING MARCHÉ」の様子

これまでに開催された「GREENING MARCHÉ」の様子

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 吉祥寺の商業施設「コピス吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-27-2100)A館1階コンコースで7月21日・22日、「GREENING MARCHÉ」が開催される。

2017年3月に全館リニューアルオープンした同館。同マルシェは毎月第3土曜・日曜に行う。担当の小関由枝さんは「街の方が集い、にぎわう場づくりを考えていた。近隣のお客さまには、新鮮な生鮮、オーガニック食材などが好まれているのでマルシェが良いのではと企画した」と振り返る。

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 毎月21店舗が出店する。「都会に村を!」をテーマに地元三鷹や武蔵野産の無農薬野菜を並べる「やさい村」や、赤い自転車にブラウニーを積んで路上販売を行っていた「K's & Brownie」など地元にゆかりのある店のほか、千歳烏山で焙煎(ばいせん)したコーヒー豆やマフィンを扱う「モカジャバコーヒー」、山梨県笛吹市で作るバルサミコなどを扱う「なでしこ農園」、新潟県産の野菜や果物、米などを提供する「いわむろや」の5店は毎月出店する。

 小関さんは「毎月、武蔵野市に関わりのあるものとほかの県のものと、両方を提供できるように考えている。最初は買い物ついでや、同スペースを通り掛かった人が立ち寄ってくださったが、定期的に開催を続け、最近は当マルシェを目的に足を運んでくださる方も多い。新潟出身で、近隣で働かれている方が『地元の味に出合えてうれしい』などと話してくださることも」と話す。

 同マルシェ開催中、同館1階ふれあいデッキこもれびで音楽ライブやイベントなどが開かれることもある。「毎月第3日曜は、近くのハーモニカ横丁で朝市が開かれているほか、アトレ吉祥寺や東急百貨店吉祥寺店でもイベントが行われているので、街全体が盛り上がるようなつながりができれば。吉祥寺の街をゆっくり回遊しながら楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時。雨天決行。