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吉祥寺のギャラリーで銅版画と立体の作品展-作品や画集の販売も
(2009年04月08日)
吉祥寺の「ギャラリー ・フェイス トゥ フェイス」(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL 0422-70-0885)は4月12日より、望月通陽(もちづきみちあき)さんの銅版画と立体の作品展「銅版画展」を開催する。
望月さんは染色、陶芸、ガラス絵、ブロンズ、版画、鋳造ガラスなど多様な技法により独自の作品世界を築くアーティスト。著作に画文集「道に降りた散歩家」(偕成社)、「方舟に積むものは」(筑摩書房)など。「カラマーゾフの兄弟」で知られる光文社古典新訳文庫カバーの装画、「宮本輝全集」(新潮社)の装丁など多数の書籍を手がける。1995年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。2001年、ボローニア国際児童図書展賞ラガッツィ賞を受賞。舞台美術、広告、CD装画などにも携わる。
同展では、銅版画を約10点、鋳造ガラス、鉄、ブロンズの作品約10点を展示する。作品や画文集などの著作の販売も予定。
同ギャラリーディレクターの山本さんは「望月さんの作品展は、吉祥寺では初めて。温かさとユーモアに満ちた線、詩情にあふれたフォルム。望月作品とともに素敵な時間を過ごしてほしい。ギャラリーは井の頭公園のすぐそばなので、散歩がてらに気軽に立ち寄っていただきたい」と話す。
開催時間は13時~19時。4月19日まで無休。以降は火曜休廊。5月2日まで。
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