プレスリリース

12/17(火)12:00@ウェビナー | 「アジア市場の可能性を探る、リテールトレンドと参入戦略」~インドネシアのケーススタディから学ぶ~

リリース発行企業:ゴウリカマーケティング株式会社

情報提供:




「人に寄りそう合理化」で企業変革をサポートするゴウリカマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡本賢祐、以下ゴウリカマーケティング)は、12月17日(火)に、「アジア市場の可能性を探る、リテールトレンドと参入戦略」をテーマにウェビナーを実施いたします。

お申込みはこちら

アジア市場は、急速な成長と多様化が進む中、多くの企業にとって重要な拡大先となっています。本ウェビナーでは、アジア地域全体の小売市場の現状を俯瞰するとともに、特に注目すべきインドネシア市場を焦点にしたケーススタディを交え、規模やトレンド、今後の展望についてわかりやすく解説してまいります。
日本企業がアジア市場進出を目指す際に直面する課題、それらを克服するための実践的なヒントや戦略など、アジア市場の可能性を深く理解し、貴社の次の一手を明確にするためのインサイトをお届けします。

このような方におすすめ
アジア展開を進めている、予定している企業の方
・海外のリテールの状況、店舗販促に興味のある方
・FMCG業界の事業をご担当の方




登壇者


APACマーケティング・アクティベーション・コンサルタント
Vivien Cox(ヴィヴィアン コックス)印刷および印刷管理分野で20年以上の経験を持ち、ユニリーバ、ロレアル、ネスレなどのグローバルクライアントに向けて、APAC地域でサービスやソリューションを提供し、グローバルチームを率いて大規模プロジェクトを遂行。主にAPAC市場を中心に活動し、継続的な改善や戦略的計画の推進、財務の持続可能性に取り組みながら、変化の激しい環境下で複雑な課題を解決している。






ゴウリカマーケティング株式会社
CDO最高デジタル責任者・      AI Solution 責任者             堀口 崇(ほりぐち たかし)大手SI 企業で企画営業を担当の後、コンサルティング子会社及び部門にて、新規サービス構築を中心としたプロジェクトに数多く従事、その後、生命保険会社でCX部門のリーダーとして、健康増進保険のリリース等で売上向上に貢献。新興のIT ベンチャーでコンサルティング部門の立ち上げを行いつつ、自身は大手小売りのDX 子会社で経営戦略検討の支援を担当。日系コンサルティング会社を経て現職。






ゴウリカマーケティング株式会社  データコンサルティンググループ
データサイエンス担当
富樫 千夏(とがし ちなつ)IRコンサルティング会社の国内外株式判明調査チームおよび資産運用会社のグローバルビジネス開発チームに所属。国内外のクライアントに向け、定量・定性データを基にした報告書の作成や情報提供を行い、約10年の実績を持つ。




GOURICA MARKETING, Inc. / ゴウリカマーケティング株式会社について





[企業情報]
会社名:ゴウリカマーケティング株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷1-10-9 MIYAMASU TOWER
代表者名:岡本 賢祐
資本金:100百万円
備考:2023年6月にフェムトパートナーズの支援を受けてMBOを実施し、コニカミノルタグループから独立
https://gourica.co.jp/


[事業内容]
マーケティング部門のDX推進サービス、販促物(カタログ、POP、ディスプレイなど)に係る一連のサプライチェーン最適化実現のサービス、マーケティング部門への業務効率化システムの提供、マーケティングROI最適化支援(データ分析)

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