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吉祥寺のフラワーショップがカフェ併設 テークアウトも

フラワーショップとカフェが並び一体感のある「あっとほーむ」の外観

フラワーショップとカフェが並び一体感のある「あっとほーむ」の外観

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 吉祥寺の末広通りにあるフラワーショップ「あっとほーむ」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 0422-40-4551)がカフェを併設してリニューアルオープンして3カ月がたった。

 「花が好きで、料理も好き」と2010年~2013年、所沢で同じスタイルで営業していた同店。店主の峯岸宏子さんが「花や緑に囲まれてお茶やお食事をして皆さんが癒やされ、幸せな気持ちになる場所を地元の吉祥寺で作りたい」と2013年8月、移転オープンした。「スペースに合う場所が見つからなかったので、まずはフラワーショップから始めたが、たまたま隣の八百屋さんがハモニカ横丁に移転することを知り」借りることを決断。フラワーショップと一体感を持つように改装して、2月15日にカフェをオープンした。

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 カフェはコロナの影響による緊急事態宣言を受けて4月7日から休業していたが、5月2日にテークアウトのみで再開した。ドリンクはコーヒー(ホット・アイス400円)、バナナジュース、マンゴージュース、抹茶ラテ(ホット・アイス)(以上500円)など。デザートはレアチーズケーキ、手作りスコーン(以上400円)、ベイクドチーズケーキ(600円)。

 今は飲食ができないが、開けている店内には生花や葉物、鉢植えの観葉植物をふんだんに置いた。「若い人はインスタ映えに、中高年以上のお客さまはくつろいで会話する場所として利用する。末広通りを訪れる人は年代によって別々の楽しみ方があることを発見した」と峯岸さん。

 フラワーショップには、変わった色の花や大きな葉物をそろえる。在籍する2人のグリーンアドバイザーが、外出自粛で増えた家庭でのガーデニングや野菜作りへの質問に応じるという。

 「カフェに入って気に止まった花を見つけたら、隣のフラワーショップに寄って声を掛けてほしい。今まで知らなかった花のことを覚えてもらえたら」と併設での営業に意欲を見せる。

 営業時間は11時~19時。木曜定休。5月29日よりカフェのイートインを再開。

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