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吉祥寺「kahahori」で陶芸家・井上茂さんの個展 入場制限付きで開催

「オザジ」と名付けたさじなど東京初登場の作品も

「オザジ」と名付けたさじなど東京初登場の作品も

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 吉祥寺駅南側、弁天通り沿いにある器をメインとしたセレクトショップ「kahahori(かはほり)」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 0422-90-7081)で5月30日、陶芸家・井上茂さんの個展「TRUNK SHOW」が始まる。

白彫り三島、粉引きリム鉢、黄灰高台皿など約200点出品

 井上さんは愛知県知立市で作陶。同店での井上さんの個展は3回目となる。今展の企画をする店主の上松美保さんは「当初ゴールデンウイークに予定していたが、新型コロナによる緊急事態宣言発令により、本展の開催を夏頃に延期し、楽しみに待っていた皆さんに少しでも作品を届けられたらという思いで今回、規模を縮小してイレギュラー開催することにした。自ら掘った土と対話する、原土ならではの活力あふれるものづくりを得意とする井上さん。焼き上がりによって一点一点印象が異なるのも最大の魅力」と、開催の経緯と作品の魅力を話す。

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 井上さんは「会社員から独立し作陶活動を始めて4年。毎回展示の度、新しい器にチャレンジしてきた。牧歌的で料理が引き立つ『今』作った器を見てほしい」と展示への意気込みを話す。

 会期中の営業時間は12時~18時。6月14日まで。「密」を避けるため、5月30日・31日は要事前予約。6月1日以降は、常時6人までの入店制限を行う。同展に限りオーダーや通販も行う。

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