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ダンス公演「吉祥寺ダンスラボ」始動 ダンサーと異ジャンルコラボ

吉祥寺シアター「シノシサム」に出演する北尾亘さん(左)とASA-CHANGさん(右) 撮影:川上尚見

吉祥寺シアター「シノシサム」に出演する北尾亘さん(左)とASA-CHANGさん(右) 撮影:川上尚見

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 若手ダンサー、振付家に焦点を当てた新企画「吉祥寺ダンスLAB.(ラボ)」が始動し、第1弾公演となる「シノシサム」が吉祥寺シアター(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-0911)で3月16日・17日に開催される。

 今まで出合うことのなかった才能を結びつけ、クリエーションを通じて化学反応を引き起こすことで、新たなダンスの展開や可能性を模索する。担当者は「演劇の公演はこれまで数多く行ってきたが、あまり機会のなかったダンス公演にも力を入れ発信していきたいという思いがあり、今回の企画を立ち上げた」と話す。

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 ダンサー、振付家の北尾亘さんと、パーカッショニストのASA-CHANG(あさちゃん)さんのコラボによる同公演。幼少より舞台芸術に携わる北尾さんは2009年にダンスカンパニー「Baobab」を立ち上げ、全作品の振り付け、構成、演出を担う。土着的でリズミカルな独特の躍動的ダンスで、舞台やCM、テレビドラマの振付を手掛けるほか、ダンサー、俳優として3カ国20都市以上で舞台に立つなど活動する。

 ASA-CHANGさんは1985(昭和60)年「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後「ASA-CHANG&巡礼」を始動し、インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などをちりばめた楽曲にアプローチするプレースタイルを確立、作曲・アレンジャーとしても活動する。

 担当者は「これまで出会うことのなかった異なるジャンルの2人がコラボすることで、既存のダンス作品や劇場での鑑賞体験の枠組みを超えたダンスパフォーマンスが生まれるのでは。公演後にはアフタートークも行う予定。興味がある方、市民の方にも足を運んでいただけたら」と呼び掛ける。

 3月4日19時~には、創作過程の公開と出演者によるトークセッションなども予定する(入場無料)。

 開催時間は16日=19時~、17日=14時~(受付開始は60分前)。チケットは前売り=2,700円、当日=3,000円、29歳以下=2,000円、高校生以下=1,000円(全て日時指定、全席自由、整理番号付き)。入場は4歳以上。

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