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武蔵野市の友好都市アンテナショップ「麦わら帽子」リニューアル 17年目で初

リニューアルしたアンテナショップ「麦わら帽子」の外観

リニューアルしたアンテナショップ「麦わら帽子」の外観

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 吉祥寺・中道通りにある武蔵野市・友好都市アンテナショップ「麦わら帽子」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-29-0331)が店内を全面リニューアルしグランドオープンして間もなく1カ月になる。

「むさしのプレミアム」を並べるコーナー

 都市と地方が相互に依存し、共に発展するための「仕掛けづくりの場」として2001年にオープンした同店。同市と、岩手県遠野市、山形県酒田市、新潟県長岡市、富山県南砺市、長野県安曇野市、同川上村、千葉県南房総市、鳥取県岩美町、広島県大崎上島町の9つの友好都市の物産を販売するほか、「ふるさと情報」などの観光情報を発信する。

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 開設から17年目を迎え、初のリニューアル。店長の佐藤健太さんは「これまで入り口が狭く入りづらかったが、ベビーカーでいらっしゃる方や車椅子のお客さまにも買い物がしやすいよう、入り口や通路を広く取った」と話す。

 「入り口で生鮮食品を扱っていたこともあり、通られる方の中には八百屋だと思っていた方もいらっしゃった。今回のリニューアルでよりアンテナショップとして認知していただき、吉祥寺に遊びに来られる観光客にも来てもらえたらと考えた」とも。

 店内を回れるような通路を作りつつ、入り口付近にはガラスを使い、店の奥まで見通せるようにした。これまで扱っていたデーリーな野菜や果物などの生鮮食品、各都市ならではの物産品に加え、同市を代表する土産品として認定を受けた「むさしのプレミアム」を提供するコーナーも新設。

 「リニューアル後、『買いやすくなった』と言う声を多くいただき、観光客の客足も増えた。『むさしのプレミアム』も、地元の方には一カ所でいろいろな店の商品を買うことができて便利と好評いただいている。初めて手に取られる観光客も、吉祥寺の土産品として選んでくださる」と佐藤さん。

 「実際に産地へ足を運んで商品を見せていただくことも。生産者が天候などさまざまな条件を見定めて手掛けた、鮮度が高く、安全・安心な商品を仕入れている。卵なども割った瞬間にその違いを実感していただけるのでは。精米したてのおいしい米など日々利用していただけたら」と来店を呼び掛ける。

 開店時間は10時30分~18時30分。水曜定休。

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