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武蔵境「クオラ」で「メッセージビジョン」サービス 時報「笑顔時計」も

武蔵境の「QuOLa」に設置された大型ビジョンで放映される「笑顔時計」

武蔵境の「QuOLa」に設置された大型ビジョンで放映される「笑顔時計」

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 個人がメッセージ広告を発信できる「メッセージビジョン」サービスが8月8日、JR中央線「武蔵境」駅北口の複合施設「QuOLa(クオラ)」(武蔵野市境1)の大型ビジョンで始まった。

 同施設は2月にオープンした駅前コミュニケーションスポットで、フードホールやクリニック、スタジオ、市役所業務の一部を取り扱う「武蔵境市政センター」のほか、緑化された屋上ガーデンにはバーベキューなどが楽しめるグランピングエリアを設ける。

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 同施設の西側壁面に設置されたクオラビジョンは180インチの大型LEDビジョン。武蔵境エリアでは初めてとなる同サービスは、母の日、父の日、敬老の日や誕生日などプライベートな記念日に、個人が気軽にリーズナブルにメッセージを発信できるもの。

 担当者は「大切な一日に日頃の感謝や思いやりの気持ちを大画面から伝えてもらえたら。プロポーズメッセージの発信も受け付けている」と話す。

 同日より第1弾として時報メッセージ「笑顔時計」の発信も開始した。地元の商店街や武蔵境の街や駅を利用する人々が、時刻を書いたボードを手に、9時の時報より1時間ごとに時を知らせる。「地域の方に参加していただけたらと企画した。コーヒー店のスタッフや地域で行われるマルシェに参加している方などの笑顔と元気とともに毎時、時を届けられたら」と担当者。

 メッセージビジョンの価格は、記念日メッセージ=5,000円(月に一日特定日、8時~22時まで毎時1回)、プロポーズメッセージ=3万円(1日1回時刻指定、以上税別、学生割引あり)。

 「高校野球など、地元にゆかりの試合の発信なども行っている。地域の方が日常的に利用していただけるような、愛されるビジョンになれれば」と意気込みを見せる。