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吉祥寺「アマラ ギャラリー」で相川風子さん個展 陶器やガラスつぼを描いたドローイング

相川風子さんの個展「光るひとつ/遠い流れ」より

相川風子さんの個展「光るひとつ/遠い流れ」より

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 吉祥寺の「amala gallery(アマラ ギャラリー)」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-23-5875)で現在、相川風子さんの個展「光るひとつ/遠い流れ」が開催されている。

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 日本をはじめ、アメリカやイギリスなど国内外の現代アーティストによるキッズTシャツブランドを約7年前にスタートし、実際に作品を展示するスペースを持ちたいと2016年にオープンした同ギャラリー。絵画や写真作品を展示するほか、「amala books」として作品集も制作し、国内外で販売している。

 相川さんは1992年新潟県出身で、愛知県立芸術大学大学院に在学中。グループ展や個展で作品を発表するほか、2016年に「HBギャラリー ファイルコンペvol.26仲條正義特別賞」を受賞し、HBギャラリー(渋谷区)で特別賞受賞者展を行う。

 同展には、外国の陶器やガラスのつぼ、瓶などを描いたドローイング17点と、油彩1点を展示する。担当者は「『好きな絵描き』としてアーティストの方に紹介していただいた。図鑑を見ながら丹念に描写された作品群の見慣れぬ模様や様式は、トルコや地中海、イランなど、いくつかの作品タイトルが示す、遠い異国で流れたであろう見知らぬ時の流れを想起させる」と話す。

 「いつか見た空や海に似た青緑色や赤ぶどう色、漆黒の色彩や、硬質でありながらも柔和な量感、輪郭の繊細さが私たちの知覚の記憶を刺激し、見るものを魅了するように思う」とも。

 同展の図録も限定100部刊行し日本国内外で販売する。A4サイズ、16ページで価格は2,000円(税別)。

 15日(16時~19時)と、クロージングパーティーを行う22日(17時~19時)は相川さんも在廊の予定。

 営業時間は、月曜・金曜=10時~14時、日曜=14時~19時。今月22日まで。

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