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井の頭自然文化園で秋のコンサート-人形劇や鍵盤ハーモニカ

バロンと世界一周楽団

バロンと世界一周楽団

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 井の頭自然文化園(武蔵野市御殿山1、TEL 0422-46-1100)の彫刻館で10月3日から毎週末、秋のコンサート「ぶんかえんにやってくる いろんな音がやってくる」が開催される。

 期間中、鍵盤ハーモニカやクラシックなどの音楽以外にも、音楽にのせた人形劇、 落語の語りから紙切りのはさみの音まで、さまざまなジャンルの音楽が楽しめる。

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 「ピアニカジブリ──ピアニカとギターで奏でるスタジオジブリ作品」(10月3日14時~)では、プロの鍵盤ハーモニカ奏者・ピアニカ前田さんがピアニカの魅力を伝える。「白鳥・二楽の井之頭亭──どうぶつ寄席 」(同10日13時30分~)では、林家二楽さんが動物紙切りを行うほか、三遊亭白鳥さんが同コンサートのために創作した同園オリジナル落語を披露。「わくわくぽわわんシアター」(同17日13時30分~)では、かわせみ座がアコースティックな音楽とともに「小さなおうち」「妖精パーンのラプソディー」などの人形劇を上演する。

 パントマイム、タップダンス、ジャグリング、ウクレレ、冗談音楽、動物園にちなんだ出し物などを披露するのは「バロンと世界一周楽団のボードビル・ショー!」(同24日13時30分~)。「秋桜──さだまさしクラシックス」(同31日14時~)では花井悠希さん(バイオリン)、林そよかさん(ピアノ)がクラシカルな「さだまさし」音楽を奏でる。最終日には「PAN CAKE がおくる極上アコースティック音楽」(11月3日13時30分~)が行われ、原田芳宏さん(スチールパン)、大塚雄一さん(アコーディオン)、小畑和彦さん(ギター)がアコースティック音楽を演奏する。

 同園教育普及係の高松さんは「楽器の奏でる音だけでなく、オリジナル落語の語りから紙切りのはさみの音まで、文化園に毎週さまざまなジャンルの音がやって来る。動物園の入園料だけで楽しめるお得で上質なコンサートに、ぜひご来園いただければ」と呼びかける。

 定員は各日200席。開催日は10月3日・10日・17日・24日・31日、11月3日の6回。10月17日のみ往復はがきでの事前申し込み制。10月7日消印有効。

 開園時間は9時30分~17時(入園は16時まで)。月曜休園(祝日の場合は翌日)。入園料は、一般=400円、中学生=150円、65歳以上=200円(小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料)。

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