ニュージーランド発のドッグフード-吉祥寺のカフェが限定配布

ニュージーランド発のドッグフード「ブッチ」

ニュージーランド発のドッグフード「ブッチ」

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 吉祥寺の野菜カフェ&レストラン「八十八夜」(武蔵野市御殿山1、TEL 0422-24-9490)は3月15日より、ドッグフード「ブッチ」を数量限定で配布する。

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 「ブッチ」はニュージーランド発、半生タイプのペットフード。ペットフードやペット用品などを扱うブッチ・ジャパン(千葉県浦安市)がニュージーランドより輸入を行っている。「ペットのいる人にも訪れてほしく、ナチュラルな肉をメーンに使用したドッグフードの配布を始めた」(同店の担当者)。同商品は、主な原料に牧草で育てられた牛肉やラム肉を使用。たんぱく質やビタミン、カルシウムなどの栄養素を損なわないよう、100度未満で短時間の加熱調理をしている。約70%の水分が含まれているので、「理想的な消化吸収ができる」という。

 配布する商品は犬猫用の「ブルー・レーベル」(800グラム、1,200円)。肉と魚、穀物がブレンドされており「食べ続ける事で健康になるため、ペット愛好家からの人気が高い」。先着30人の希望者に進呈する。

 同店では店内の壁に本棚を設置し、レシピ本や写真集など多数の書籍を展開している。ほかにもオーガニック食材、焼き菓子、ジャムなどの物販も行う。

 営業時間は11時~23時。火曜定休。なくなり次第終了。

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