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吉祥寺シアターで「吉祥寺ファミリーシアター」 家族で楽しめる宮沢賢治作品

「吉祥寺ファミリーシアター2019」上演の様子 (C)Koichi Wakui

「吉祥寺ファミリーシアター2019」上演の様子 (C)Koichi Wakui

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家族みんなで劇場を楽しめる「吉祥寺ファミリーシアター2021」が5月22日から、吉祥寺シアター(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-0911)で開催される。

これまでに行った「子どもとおとながいっしょに楽しむ舞台vol.4」より「イーハトーブ童話集」上演の様子

 同イベントは、演劇やダンスの上演を行う同シアターが「小さいころから劇場に親しんでほしい」という思いから、2018(平成30)年に始めた親子向けプロジェクト。担当者は「昨年5月に第4弾となる企画を予定していたが、新型コロナウイルウ感染症拡大に伴い残念ながら中止となってしまった。2年ぶりの開催となる今回は宮沢賢治作品を舞台作品として上演する。コロナ禍のため鑑賞プログラムをメインに、来場いただく皆さまが安心、安全に楽しんでいただくことを最優先に行う」と話す。

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 22日14時~、23日11時~は「注文の多い料理店」の「よみしばい」を上演。「『よみしばい』は数人の俳優が登場人物を1人で何役も演じ分けるもの。短い時間で、読み聞かせの親しみやすさと芝居の楽しさ、迫力を同時に体験できるプログラム」と担当者。観客参加型プログラムとして劇中で登場するヤマネコの鳴き声も募集している。上演時間は約30分。対象年齢は0歳から。入場無料(全席指定、要予約)。

 29日14時30分~、30日11時~、14時30分~は演劇公演「銀河鉄道の夜」を上演する。物語の主人公、ジョバンニとカムパネルラは銀河ステーションから星巡りの旅に出る。担当者は「宇宙・アンドロメダへ飛び立つ少年たちの物語を、生演奏と共に楽しめる。上演中に客席から参加できる場面もあるので、当日おもちゃ(音が鳴らないもの)やペンライトなど何か光るものを持ってきてもらえたら」と呼び掛ける。上演時間は約50分。対象年齢は5歳から(0歳から入場可)。入場料は、一般=1,000円、中学生以下=500円(全席指定、要予約)。

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