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吉祥寺で「がまくんとかえるくん」展 「PLAY! MUSEUM」と連携

サテライトスポット吉祥寺の外観。「かえるくんとがまくん」展は3月21日まで期間限定開催。

サテライトスポット吉祥寺の外観。「かえるくんとがまくん」展は3月21日まで期間限定開催。

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 「がまくんとかえるくん」展が現在、「PLAY! KICHIJOJI」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-27-5206)で開催されている。立川グリーンスプリングス(立川市)内の「PLAY! MUSEUM」で開催中の絵本「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念「アーノルド・ローベル展」に合わせた企画。

吉祥寺で「がまくんとかえるくん」展 「PLAY! MUSEUM」と連携

 絵本「がまくんとかえるくん」シリーズは、深い友情で結ばれた2匹のカエルのユニークなストーリー。作者は、1933年生まれのアメリカを代表する絵本作家、アーノルド・ローベル。54歳で亡くなるまでの短い創作期間で100冊もの絵本を出版。日本でも小学2年生の教科書に採用され、初版から半世紀を経た今も世界中で人気を誇る。

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 サテライトスポットとなる吉祥寺の会場では、「つみきのいえ」で知られるアニメーション作家の加藤久仁生さんが、同展のためにつくった新作アニメーション「一日一年」から、がまくんとかえるくんがお茶したり、踊ったりする5つの場面を抜粋した約1分の紹介版を上映。また、加藤さんが「ローベルさんのタッチで描けるようになるまで練習した」というスケッチや、 約2000枚のアニメーション原画のうち約50点を、本人のコメントとともに展示。

 土日限定(3月6日、3月20日を除く)で、随時シルクスクリーンのワークショップ(吉祥寺限定)も体験できる。「がまくんとかえるくん」のイラストデザイン3種から1つと展覧会ロゴの一色刷りができるという内容。PLAY!のグッズを購入して印刷するか、布製品の持ち込み(A4サイズ以上の綿製品推奨)可。料金は、グッズを購入した場合は商品代+500円、持ち込みの場合は1000円。作業時間は20~30分程度。対象は子どもから大人まで(小学生以下は保護者同伴)。

 広報担当の森田さんは「吉祥寺にあるPLAY! のサテライトスペースPLAY! KICHIJOJIでは、PLAY! に関連したイベントを順次開催。今回は吉祥寺限定のシルクスクリーンのワークショップを行っており、「がまくんとかえるくん」のイラストをシルクスクリーンで印刷し、オリジナルのグッズを作ることができる。ワークショップを含め今回の企画は、作品所蔵先であるエリック・カール美術館(アメリカ)と、ローベルさんのご遺族の協力を経て開催となった。ぜひ、立川のPLAY! MUSEUMの展覧会とあわせ、ユーモラスで温かいローベルの世界を楽しんでいただけたら」と来場を呼びかける。

 併せて、「がまくんとかえるくん」シリーズから、よりすぐりの50の言葉を集めた名言集『かえるの哲学』(850円)やPOSTALCO 製「がまくんとかえるくん」便箋・封筒セット2種(各1,850円/展覧会限定)などのオリジナルグッズも販売。

 開催期間は3月21日までの木・金・土・日。開催時間は12時~17時。入場無料。

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