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武蔵野クリーンセンター隣に、環境啓発施設「むさしの エコ re(リ)ゾート」開館

11月8日に開館した「むさしのエコreゾート」外観

11月8日に開館した「むさしのエコreゾート」外観

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 11月8日、武蔵野クリーンセンター隣に、環境啓発施設「むさしの エコ re(リ)ゾート」(武蔵野市緑町3、TEL 0422-60-1945)が開館した。同施設は、クリーンセンターの建替に伴い、旧施設のプラットホームと事務所棟の一部を改修して再利用した施設。

武蔵野クリーンセンター隣に、環境啓発施設「むさしの エコ re(リ)ゾート」開館

 クリーンセンターの市民参加の歴史を継承し、市民や市民団体、企業、関係機関、行政などが一緒に考え、学び合いながら、環境に配慮した行動をまち全体へ広げていくことを目指す。

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 地球温暖化を踏まえ、ごみをはじめ資源、エネルギー、緑、水循環、生物多様性など、さまざまな環境問題について考え、学び、体験することができる。

 旧プラットホームの大空間を利用したフリースペースには大型スクリーンがあり、イベントの開催や展示スペースとしての利用も可能。同スペースにはウォーターサーバーもあり、給水スポットとなっている。また、廃材を使ったものづくりなどが体験できる「ものづくり工房」もある。

 旧事務所棟のカフェスペースには、ミニキッチンやスクリーンの設備があり、講演会などを行える。隣のスタディルームは、20人くらいの勉強会に適している。2階のアーカイブコーナーは今後、環境に関する図書や資料の閲覧、パソコンやタブレットの館内貸出などを予定している。同施設は、小さな子どもから大人まで誰でも自由に利用できる。

 環境啓発施設担当課長の山中さんは「コロナ禍での開館にはさまざまな制約がありましたが、コロナ禍の今だからこそ、新しい生活様式に対応した新しい環境啓発の手法を取り入れることができます。小さく生んだ施設ですが、多様な主体のみなさんと一緒に、だんだんと機能を広げていって、大きくのびのびと育てていけたら」と来館を呼びかける。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、入館時には手指の消毒と検温、連絡先の記入を実施。開館時間は、9時30分~17時。休館日は火曜、祝日(月曜が祝日の場合は月曜は開館し、水曜休館)、年末年始。

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