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SCRAPナゾビル吉祥寺で「吉祥寺謎解き街歩き」 体験通じ街の魅力発見も

街を歩きながら謎を解く「吉祥寺謎解き街歩き」(イメージ)

街を歩きながら謎を解く「吉祥寺謎解き街歩き」(イメージ)

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 街を歩きながら謎を解く体験型のゲームイベント「吉祥寺謎解き街歩きゲーム」が3月18日から、「SCRAPナゾビル吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺本町1)とその周辺で開催されている。主催・企画制作はSCRAP(渋谷区)。

「吉祥寺謎解き街歩き」PR大使の「可愛い嘘のカワウソ」 ©Lommy

 昨年11月にオープンした同施設では最新のリアル脱出ゲームや過去の名作、海外の体感型ゲームなどが楽しめる。今回の街歩きゲームは謎解きキットを使い、実際に吉祥寺の街を歩いて謎を解きながらゲームクリアを目指すもの。

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 制作を担当した同社コンテンツディレクターの黛孝祐さんはこれまで「スヌーピーと謎解きサーカス団」「下北沢謎解き街歩き」などを手掛けてきた。黛さんは「今作では『謎』や『食べ歩き』などのコースから自分の好みに合わせて選ぶことができる。一番の注目ポイントは最後の大きな仕掛けがある謎。街歩きゲームは基本、キットを折ったり、合わせたりして解く謎があるが、今回は最後に非常にダイナミックな仕掛けの謎を用意した。謎を楽しむだけでなく、吉祥寺の街を楽しみながらゲームを進めてもらえたら」と話す。

 参加者は同ビルで、謎解きガイドブック、吉祥寺マップ、のれんカード、ナゾトキシール、ペグシル(鉛筆)、謎解きバッグがセットになったキットを購入しゲームを始める。イベントにはスマートフォンアプリ「LINE」が必要。料金は、大人=2,400円、学生=1,900円。チーム人数、時間に制限は無く、所要時間は約3~4時間を想定する。

 併せて4月1日、PR大使として就任する「可愛(かわい)い嘘(うそ)のカワウソ」が同ゲーム参加者に専用アプリを通して、吉祥寺のお薦めスポットを紹介するコラボ企画もスタートする。アプリ内のトークでは同大使とコミュニケーションを取ることができるほか、「迷子のカモちゃん探し」「消えたヌゴブロック集め」などのミッションを用意、クリアした人にはオリジナルのステッカーも進呈する。

 担当者は「暗号めいた言葉に従って普段行くことのない路地を歩いたり、商店街に入って店探しを楽しんだり、アートやグルメなどさまざまなカルチャーに触れながら、今まで知らなかった吉祥寺の新たな一面を発見してもらえたら」と参加を呼び掛ける。

 営業時間は12時~22時(土曜・日曜・祝日は9時~)。

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