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吉祥寺で体験型プログラム「クマが珈琲を飲む理由」 カフェ巡りながら謎解き

クマの「ムサシ」を主人公にした体験型謎解きプログラム

クマの「ムサシ」を主人公にした体験型謎解きプログラム

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 カフェに立ち寄りながら謎を解く体験型プログラム「BLACK LABELクマが珈琲(コーヒー)を飲む理由」が現在、吉祥寺周辺で開催されている。

 「BLACK LABEL」は、主催する「タカラッシュ」(江東区)が全国各地、さまざまな場所で手掛けている「大人のための謎解きイベント、大人が楽しめる宝探し」。暗号や不思議な地図、謎の手紙など与えられた手掛かりが示す意味を考え、解き明かしていくと答えを手に入れることができる。

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 7月から行われている同プログラムは、コーヒーを飲む不思議なクマのムサシが主人公。物語は、ある日ムサシが机の引き出しの中に「私の住む町『吉祥寺』で待っている。同封したナゾを解いて、私のもとまできてごらん」と書かれた手紙と紙袋を見つけるところから始まる。

 参加には、謎解きキット(2,100円、ドリンク1杯券相当を含む)の購入とスマートフォンなどインターネットにつながる端末が必要。コーヒーが物語の鍵になっていて、実際に吉祥寺の街を歩き、カフェに立ち寄りながら謎を解く。キットは「ラ・クール・カフェ」と「CAFE & WEDDING 22」の2カ所で販売する。

 答えが分かったら専用のウェブページで報告し、正解するとクリアとなる。クリアした人には「タカラッシュ!」のサイト上でコレクションできる「宝物」のデジタル画像やエンディングのワンシーンをあしらったポストカードを進呈する。

 協力する武蔵野市観光機構の担当者は「吉祥寺は駅周辺にカフェや雑貨店が多く、カフェを軸にした宝探しができたらとお声掛けいただいた。30~40代の2人組など特に女性に人気で参加者も多い。夏休みには京都や岡山を始め全国から参加者がいらしていた」と話す。

 「貸し切り営業などで開催できない日もまれにあるので、サイトで確認してから参加してもらえたら。カフェでコーヒーの香りや味も一緒に楽しみながら、ゆっくり散策を兼ねて楽しんでみては」と参加を呼び掛ける。

 プレー可能時間は11時~17時30分。想定所要時間は4時間。一部店舗内で解く謎があり、ラストオーダーは16時30分。終了時期は未定。