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武蔵境で「ルーマニア野外映像祭」 映像作品上映や郷土料理も

「ルーマニア野外映像祭」で上映される作品「Pui de Somn」(子どものうたた寝)

「ルーマニア野外映像祭」で上映される作品「Pui de Somn」(子どものうたた寝)

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 「ルーマニア野外映像祭」が9月28日、武蔵野プレイス前の境南ふれあい広場公園(武蔵野市境南2)で行われる。武蔵野市主催。

1980年代のルーマニアの体育の授業を再現した映像も上映される

 武蔵野市が東京オリンピック・パラリンピックで「ルーマニア」のホストタウンを務めることをもっと知ってもらう趣旨で行う。当日は大型スクリーンと座席を用意し、ルーマニア出身のアーティストによる5~10分程度の短編作品7作品を上映する予定。ドキュメントやアニメーションなど多様な作品を用意したという。

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 担当者は「作品を通して、激動の時代を経て目覚ましい発展を遂げたルーマニアの現在を身近に感じてほしい。今回紹介する作品は、映画やドラマのような明確なストーリーがあるものとは少し異なるが、共産国際体制時代を顧みることのできるような短編映像や、ルーマニアの荒々しい自然を切り取った詩的な映像から、ルーマニアの若者たちの現状を想起させるようなアニメやSFまで、第一線で活躍するアーティストの作品を用意した。一夜限りなので見に来てもらえたら」と呼び掛ける。

 併せて、スタジオポノックの短編劇場「ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-」も特別上映。スタジオポノックは、国際オリンピック委員会と共同制作により、オリンピズムをテーマに短編アニメーションを制作中。

 映像上映に加え、当日会場ではルーマニアの郷土料理とルーマニアワインが「カフェフェルマータ」と「エリーザカフェ」が提供。クレープ、コーヒー、たこ焼きなど、さまざまなフードやドリンクを提供する店も出店する。

開催時間は16時~20時30分。アニメポノックの作品上映は17時45分~18時40分。ルーマニアの映像作品は19時から上映する。入場無料。雨天の場合、武蔵野プレイス4階フォーラムで行い、フードの出店は無くなる。当日、武蔵野市のFacebookに掲載。同課では、10月26日・27日に武蔵野プレイスギャラリーで「ルーマニア×ハロウィン」イベントも予定している。

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