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三鷹で「三鷹まちゼミ」 市内にある店の人講師に全68講座

市内各所で配布されている「三鷹まちゼミ」のパンフレット

市内各所で配布されている「三鷹まちゼミ」のパンフレット

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 三鷹駅の周辺を中心に、市内各所で2月1日から「三鷹まちゼミ」が開催される。主催は三鷹商工会。

 「まちゼミ」とは、店の人が講師役となり、専門店ならではの専門知識や情報、コツなどを無料で教える講座を開催するもの。2003年、愛知県岡崎市で始まり約15年続けられてきた同取り組みは、地域活性化などを目的に、現在日本各地320以上の地域で行われているという。東京では調布や狛江、八王子、世田谷などでも開催された。同企画が三鷹で開催されるのは初めて。

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 同商工会担当者は「まずはやってみようと、地域の店に声を掛けながら講座の企画を集めた。市内に住む人はもちろん、市外からも足を運んでもらえればと手探りで進めてきた」と話す。

 市内の約60店が参加し、全68講座を開催する。米や肉などの食材をはじめ、ソバや日本酒、和菓子など「食」にまつわる講座のほか、ファッション、美容、健康、投資やマナーにまつわる講座など内容は多岐にわたる。レクチャータイプで学ぶもののほか、実際に製作したり体験できたりする講座、子ども向けの企画も用意する。

 「普段行く店のことをより知ったり、趣味など好きな講座を選んで知識を深めたりしてもらえたら。普段、三鷹の街にあまり足を運ぶ機会がない方も、『まちゼミ』を通して、店を知ってもらうきっかけができれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間、場所、定員は講座内容に準ずる。参加無料(一部、教材費など実費有料)。要申し込み。2月28日まで。