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吉祥寺でも義援金呼びかけの輪、広がる-コピス吉祥寺など

営業時間短縮で早くからシャッターが降りた商店街の一角(昨晩の様子)

営業時間短縮で早くからシャッターが降りた商店街の一角(昨晩の様子)

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 コピス吉祥寺(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-27-2100)B館1階インフォメーション横に3月16日から、東日本大震災被災地支援のための「義援金募金箱」が設置されている。

 集まった義援金は武蔵野市役所生活福祉課が集約し、日本赤十字社に託して被災地に届けられる。「今後は地下のフードテラスにも設置していく予定」とコピス吉祥寺の担当者。

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 武蔵野市では14日から義援金募金箱を市の各施設に設置している。市役所内の3カ所のほか、中央図書館、吉祥寺図書館、西部図書館、吉祥寺市政センター、中央市政センター、武蔵境市政センター、保健センター、市民社会福祉協議会、総合体育館、市民会館、武蔵野市国際交流協会の14カ所。ここで集められた募金も日本赤十字社に託される。

 献血ルーム吉祥寺タキオン(吉祥寺本町)では献血を行っているが、「皆さんの善意で献血ルームに殺到していただくのは大変ありがたいが、血液は保存期間が短いので、一時的なことではなく長期的にご協力いただきたい」と日本赤十字社東京都支部総務課の斉藤さん。「ボランティア活動は現在登録しているスタッフにお願いしている」とし、今後は現地の体制が整ってからホームページなどで募集を案内していくという。

 ライブハウスの「曼陀羅(まんだら)」(吉祥寺南町)では15日より連日、チャリティーのフリーライブを開催している。義援金の募金箱を設置し、節電に対応して完全アンプラグドに。停電や地震が発生したらすぐに終了し皆で避難するという。「予定していたライブを自粛してお店を閉めていたが、昨晩から急きょチャリティーのフリーライブを始めた。ミュージシャンからの反応がすごくて『協力したい』というオファーが多い。明日以降も続ける予定だがまだ詳細は未定」と曼荼羅の店長・狩俣さん。ライブ開始時間は19時から。16日も実施予定。入場無料(ドリンク代のみ)。

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