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リアル蟹工船映画「フツーの仕事がしたい」-吉祥寺で上映会
(2009年03月13日)
武蔵野公会堂パープルホール(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL 0422-46-5121)で3月13日、映画「フツーの仕事がしたい」の上映会と土屋トカチ監督のトークイベントが行われる。
「フツーの仕事がしたい」は、「人としてフツーに暮らしたい」と願う主人公・皆倉信和(かいくらのぶかず)さんが「フツーの仕事」を獲得するまでの過程を描くドキュメンタリー作品。
皆倉さんは、根っからの車好きで高校卒業後、運送の仕事を選び、現在はセメント輸送の運転手として働く。しかし月552時間に及ぶ労働時間、30日で割ると1日の労働時間は18時間。そのため家に帰れない日々が続き、心身ともにボロボロな状態に。「会社が赤字だから」と賃金も一方的に下げられる。生活に限界を感じた皆倉さんは「誰でも一人でもどんな職業でも加入できる」というユニオン(労働組合)の扉をたたく。しかし、彼を待っていたのは経営者による不当なユニオン脱退強要工作。「人としてフツーに暮らしたい」と願う皆倉さんの闘いが始まるという内容。
これまで、東京、神奈川、愛知、広島、大阪、埼玉などで上映を行ってきた。今後も東京、京都、愛媛、鳥取、札幌の劇場や移動式映画館などで自主上映会を行う予定。3月27日と同30日には、香港国際映画祭2009のコンペティション「Humanitarian Awards for Documentaries」でも上映される。
開催時間は19時~20時45分。入場料は1,000円。
現代のワーキングプアを描いた映画「蟹工船」-広島で初上映(広島経済新聞)松本で「ドキュメンタリー駅伝」-非正規労働などがテーマの映画上映(松本経済新聞)吉祥寺バウシアターで「爆音」映画上映-「爆音映画祭」プレイベントで(吉祥寺経済新聞)ジブリ美術館で「動物農場展」-製作当時のアートワークなど展示(吉祥寺経済新聞)草間彌生さんのドキュメンタリー映画-吉祥寺バウスシアターで上映(吉祥寺経済新聞)
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