吉祥寺・月窓寺境内で24回目を迎える「薪能」-夜間に能や狂言

鬼の面を用いた能が上演される

鬼の面を用いた能が上演される

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 吉祥寺の月窓寺(武蔵野市吉祥寺本町1)境内で10月16日、「第24回 月窓寺・吉祥寺薪能(たきぎのう)」が開催される。

 薪能は、夕方から夜間にかけて野外などでかがり火をたいて行われる能。奈良の興福寺で開催されたのが始まりとされている。

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 今年は仕舞、能、狂言を上演。能の「巻絹(まきぎぬ)」を武田尚浩さんと村瀬純さんが、狂言の「清水(しみず)」を三宅右近さんが、仕舞の「野宮(ののみや)」を関根祥六さんが、能の「舎 利(しゃり)」を関根祥人さんと村瀬純さんほかが、それぞれ演じる。

 開演は18時。入場料は、A席=6,000円、B席=5,000円(全席指定)。吉祥寺ロンロンエキサイツプラザ地階のちけっとぽーとで発売中。雨天時は、武蔵野市民文化会館(中町3)で「蝋燭能(ろうそくのう)」を行う。