杉並のプラネタリウムで演劇-ガリレオの功績をコメディーで

プラネタリウム演劇「シアトリカル・プラネタリウムvo.19『ガリガリー』」が杉並区立科学館で行われる

プラネタリウム演劇「シアトリカル・プラネタリウムvo.19『ガリガリー』」が杉並区立科学館で行われる

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 杉並区立科学館(杉並区清水3、TEL 03-3396-4391)は3月7日、「天文の夕べ 特別会 プラネタリウム演劇」として、雑貨団による「シアトリカル・プラネタリウムvo.19『ガリガリー』」を開催する。

 雑貨団は小劇場公演、アートイベントへの出展、野外イベントでの公演、ワークショップなど幅広く活動をする団体。最近のメーンプロジェクトは、「ウチュウ」と「アート」をテーマとした実験作品「シアトリカル・プラネタリウム」。

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 同公演は、プラネタリウムを上映する劇場内で、映像や音楽などを演劇と融合させるパフォーマンス。ドームをスクリーンとして使い、前方に舞台を設けてスポットライトなどを用い公演を行う。同館では年に2回、プラネタリウム演劇の公演が行われており「全140席がほぼ埋まるほど毎回好評」(同館の天文担当者)。

 今年は、科学者ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で初めて夜空をのぞいてから400年という「世界天文年」。それに合わせ、ガリレオの信念、観測、信仰などガリレオの功績に連動したコメディーを展開する。

 天文担当者は「家族、恋人同士、1人でも、楽しんでいただけるような作品となっている。普通じゃないプラネタリウムを楽しみたい人にはぜひ来てほしい」と話す。

 公演時間は、14時~15時30分、18時~19時30分の2回(いずれも開場は30分前)。定員は140人。杉並区内在住・在勤・在学者(未就学児・小・中学生は保護者同伴)を対象にする。