女性アクセユニット、吉祥寺の仏菓子店で展示会-コラボスイーツも

molle et muguet(モル エ ミュゲ)の作品

molle et muguet(モル エ ミュゲ)の作品

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 吉祥寺のフランス菓子店「patisserie A.K Labo(パティスリー エーケーラボ)」(武蔵野市吉祥寺本町4、TEL 0422-20-6117)で1月5日から、アクセサリーブランド「molle et muguet(モル エ ミュゲ)」が展示販売を行っている。

 同ブランドは2005年に肥後茜さんと笠原佑希さんの2人が、ユニットを組み活動を開始した。ブランド名は、フランス語で「スズラン」「柔らかい」を意味する。フランスでは、スズランは幸せのシンボルで5月1日に親しい人に贈る風習がある。肥後さんはその日からアクセサリーを作り始めたため、個人で立ち上げたブランドを「muguet(ミュゲ)」と命名。2人で活動するにあたり、笠原さんのあだ名の「モル」と組み合わせて名付けた。

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 主な作品は、定番「クチュールネックレス」(13,000~15,000円)、ミンクをしっぽに見立てた磁器の「うさぎのヘアゴム」(3,300~3,500円)、シカの革と手染めのシルクリボン、天然石にビーズを使用した「お花のヘアゴム」(4,500円)、ピアスやコサージュなど。会場では約150点展示する。

 また、会場となるエーケーラボとのコラボレートにより、フランボワーズとシャンティをフランボワーズのメレンゲで包み込んだケーキ「molle et muguet(モル エ ミュゲ)」も期間中、限定販売する。価格は400円。

 肥後さんは「スイーツ好きはもちろん、ケーキ屋さんの中でおいしいものを食べながら『モル エ ミュゲ』の世界観を味わってほしい。ディスプレーにもこだわったので、空間もまるごと楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~19時。水曜定休。今月13日まで。