吉祥寺ギャラリーでエプロン展-手作りエプロン100点

60年代~70年代をイメージした手作りエプロン計100枚を展示・販売する

60年代~70年代をイメージした手作りエプロン計100枚を展示・販売する

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 ギャラリーfeve(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-23-2592)は5月24日より、アンティークショップsweep(武蔵野市吉祥寺本町2)と共同で「Lovelyエプロン展」を開催する。

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 sweepはイギリスを中心としたヨーロッパのアンティーク商品を取り扱う雑貨店。キッチン雑貨、ファブリック、リネン、アクセサリーなどがそろう。今回は、同ギャラリー担当者がsweepで売られているエプロンを見て、話をもちかけたという。

 同イベントは、60年代~70年代をイメージした小花柄、ドット柄、フリル付きなどの手作りエプロン計100枚の展示・販売するもの。エプロンは主にデッドストックの布が使われており、価格は、5,800円~24,000円。sweepで販売しているヴィンテージのインテリアにディスプレイする。アンティークのキッチン雑貨の販売も。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時30分まで)。28日は休館。5月31日まで。

ギャラリーfevesweep

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