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ジェイコムが武蔵野市と災害時の地域支援に関する協定締結 人員や車両提供

松下玲子武蔵野市長の(右)とジェイコム東京 武蔵野・三鷹局の栗原尚孝局長(左)

松下玲子武蔵野市長の(右)とジェイコム東京 武蔵野・三鷹局の栗原尚孝局長(左)

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 ジェイコム東京 武蔵野・三鷹局(三鷹市)が3月28日、武蔵野市と「災害発生時における地域支援のための人員および車両等の提供に関する協定」を締結した。

締結式の様子

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 同社ではコミュニティーチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」を通じ、地域のイベントやスポーツ大会の生中継など街の出来事や、行政情報、防災情報など地域に根差したコンテンツを放映する。これまでも災害発生時には、市民に向けた災害情報の放送を行うなど、行政と情報連携・発信について協力してきたが、今回は災害時の対応をさらに向上させることを目的に、武蔵野市が行う災害対策に対して従業員や保有する車両など、人的、物的の両面から支援協力する内容を取り決めた。

 同局で地域プロデューサーを務める島田かおりさんは「他のエリアでも同様の協定締結をするなど社として取り組んで来た。例えばジェイコム千葉では2019年に台風15号、19号が発生した際、運営局の所在地域も大きな被害を受け、食料品やブルーシートなどの支援物資を当局の営業車を使って避難所へ輸送したほか、停電が続く地域のお客さまへモバイルバッテリーや手巻きラジオを届けるなど支援を行った。今回の締結で武蔵野、三鷹エリアでも、より市民の皆さんが安心で安全に暮らせるよう地域社会に貢献していければ」と話す。

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