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エミオ武蔵境で北海道素材だけの「えっぐぷりん」直売 東京初出店

エミオ武蔵境店1階にオープンした「あべ養鶏場えっぐぷりん」の外観

エミオ武蔵境店1階にオープンした「あべ養鶏場えっぐぷりん」の外観

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 北海道下川町で生産するブランド卵「下川六〇酵素卵(しもかわろくまるこうそらん)」を使った「えっぐぷりん」などを販売する「あべ養鶏場えっぐぷりんエミオ武蔵境店」が3月10日、「エミオ武蔵境」(武蔵野市境南町2、TEL 0422-26-1636)1階にオープンした。東京へは初出店となる。

別添のカラメルソースをトッピングしたガラス容器入りの「えっぐぷりん」

 札幌を中心に東北・関東でもイタリアンなど45店舗を展開する「イーストン」(北海道札幌市)が経営する同店。「えっぐぷりん」は、人口約3,200人の小さな町、下川で特産品を作ろうと試行錯誤する中、国際プリン協会会長の濱口竜平さんとの出会いがあり、2019年7月に誕生した。下川町内の五味温泉や道内のイベント会場だけで販売してきたが、同年12月、初の専属販売店としてオープンした札幌駅の直売所に東京から客が多く来店するのを目にして、「『えっぐぷりん』を東京にいながら気軽に食べてほしい」と東京出店を考えたとマネジャーで店長の小林雅史さんは話す。同施設2に同社経営の北海道イタリアン「ミアボッカ」があることも手伝って、東京での出店先をここに決めたという。

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 店舗面積は3.5坪。看板メニューの「えっぐぷりん」(450円)は、1964(昭和39)年創業の「あべ養鶏場」(北海道下川町)で、北海道産を中心としたオリジナル飼料を食べ、「寒暖差60℃以上」の環境で育った鶏が生むブランド卵「下川六〇酵素卵」を使って手作りする。素材は全て北海道産で、牛乳、生クリーム、宗谷の塩(北海道稚内産)、甜菜糖(北海道産)。カラメルソースは別添えとなる。他にクリームチーズを使った「北海道ちーず」、バニラビーンズに見えるようにコーヒー豆を使った「白い珈琲」(以上480円)、3つを化粧箱に入れた「ぷぷぷセット」(1,380円)、期間限定の季節のプリン「ちょこれーと」(480円)も用意。下川六〇酵素卵6個入り(380円)、薫製卵(1個180円)なども販売する。

 小林さんは「近隣に住む方や働いている方に、自分へのご褒美としての購入をお勧めしたい。特にプリンが好きな方には、卵と牛乳のおいしさがマッチした濃厚で素朴で、卵を感じる味をぜひ召し上がっていただければ」と来店を呼び掛ける。

営業時間は10時~21時。

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