食べる 見る・遊ぶ

武蔵野市と富山県南砺市の友好都市企画「結ぶ祭」 吉祥寺まち歩き企画も

南砺市の風景 撮影は吉祥寺を拠点に活動する写真家のKei Murataさん

南砺市の風景 撮影は吉祥寺を拠点に活動する写真家のKei Murataさん

  • 5

  •  

 武蔵野市と富山県南砺市をつなぐ友好都市企画「結ぶ祭」が11月6日から、吉祥寺駅周辺各所で開催される。

南砺市の風景

 1972(昭和47)年から交流を始め、2007(平成19)年、正式に友好都市として提携した。同イベントは2015(平成27)年に始まり、今回6回目を迎える。担当者は「武蔵野市内での認知度も高まり、吉祥寺の店と南砺市の生産者のつながりもできてきた。今年はより地域との連携を深めるため、吉祥寺活性化協議会にも後援いただいている」と話す。

[広告]

 企画の一つ「なんと吉祥寺まち歩き」では、さまざまな参加店で南砺市の食材を使った期間限定メニューを提供し、ゆかりある商品も販売。焼き鳥店「天壺」のほか、「コマグラ カフェ」、「TACOS shop」、ハモニカ横丁内にある店などが参加する。

 8日11時からは「南砺デジタル観光バス」と題し、南砺市のさまざまな場所へ案内するライブ配信を行う。現地からのメッセージや生産者や職人訪問なども予定する。「参加者とコミュニケーションしながら、実際に旅をしているような気分を味わってもらえたら」と担当者。配信中出入り自由。参加無料。

 併せて、南砺市で世界のミュージシャンが集まり年に一度行っている音楽祭「SUKIYAKI MEETS THE WORLD」と、料理と共にワールドミュージックなどライブが楽しめる飲食店「world kitchen BAOBAB」(吉祥寺南町)がコラボし、イベント期間中、民謡やレゲエなど同店がセレクトするミュージシャンが店から日替わりで生配信ライブを行う。

 担当者は「離れた土地、違う文化の人たちが共に暮らす、そんな新しい友好の関係づくりができたら」話す。

 11月15日まで。