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吉祥寺のアロマキャンドル工房 レッスンや販売に工夫

黄色いテントが目を引くnekonote*candle(ねこのてキャンドル)の外観

黄色いテントが目を引くnekonote*candle(ねこのてキャンドル)の外観

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 吉祥寺の末広通りで手作りのアロマキャンドルを制作・販売する工房「nekonote*candle(ねこのてキャンドル)」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 0422-77-9847)がキャンドルレッスンの開講や販売の工夫を凝らしている。

店前で販売する国産100%コットンを使った3枚仕立ての手作りマスク

 店長の梅田ひさのさんが「手を使って作ることが好き」で「キャンドルは自分がこうしたいと思ったものが作れる」と2017(平成29)年にオープンした同店。レッスンは手作りのキャンドルを購入した人から「作り方を教えてほしい」との声に応えて始めた。

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 5月10日の「母の日」に向けて、ガラスのシャーレにカーネーションのミニブーケとハート型のTeaキャンドルをアレンジする4月5月限定レッスン「Mother’s day☆キャンドル」を企画していたが、緊急事態宣言を受けて店は5月6日まで臨時休業となり、レッスンは中止を余儀なくされた。5月7日以降も「予約は入っており、何とか続けたい」と1レッスン2時間の1コマへの参加を1組だけに変えたが、「情勢を見てしばらくは開講を見合わせる」と梅田さん。再開の日は1コマの人数や1日3回の開催時間をどう変更するかなどを決めてからホームページなどで知らせる。

 フラワーアレンジにハーブティーをセットした「母の日ギフト」のオーダー販売はホームページで受け付ける。価格は元気な色合いのSサイズ(3,000円)、優しい色合い(4,000円)。ブレンドのハーブティは追加でローズヒップ、エキナセア、ジャスミン、レモングラスから2種類選べる(1,000円)。

 店は閉めているが、店前でマスクを販売している。マスクは梅田さんがアレルギーで花粉の時期に不織布のマスクが使えず、国産コットン100%のものを知り合いに手作りしてもらっていたもの。以前から販売しており、店に出すとすぐに近所や高齢者が購入してくれたという。量産はできず1日12個ほどしか作れないが、入荷次第販売する。

 「これからも作り手に気持ちがあって人柄が伝わるものをそろえて、キャンドル以外に扱う商品の幅を広げていきたい」と梅田さん。「好きなものを集めて、楽しいものを作りたい。店を持っていない人が商品を販売する場所としたり、フラワーショップとのコラボをしたり…」と思いは広がる。

 営業時間は11時~19時。月曜・火曜・金曜定休。5月6日まで臨時休業。レッスンはホームページから申し込む。

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